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製品詳細

MAX19538は3.3V、12ビット、95Mspsのアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)で、完全差動広帯域トラック/ホールド(T/H)入力アンプを備え、内蔵の低ノイズ量子化器を駆動します。アナログ入力は、シングルエンドまたは差動信号を受け付けます。MAX19538は、低電力、小型サイズ、および高ダイナミック性能に最適化されています。MAX19538は、ベースバンドから175MHz以上の入力周波数範囲まで優れたダイナミック性能が確保され、中間周波数(IF)サンプリングアプリケーションに最適です。

3.3Vの単一電源から電力供給されるMAX19538は、消費電力がわずか492mWで、175MHzの入力周波数で68.4dB (typ)の信号対ノイズ比(SNR)性能を発揮します。低動作電力に加えて、MAX19538は63µWのパワーダウンモードを備え、アイドル状態の間に節電することができます。

リファレンス構造がフレキシブルであるため、MAX19538は2.048Vの内蔵バンドギャップリファレンスを利用するか、または外部から印加するリファレンスを受け付けることができます。このリファレンス構造によって、フルスケールアナログ入力範囲を±0.35V~±1.10Vに設定することができます。MAX19538は、差動アナログ入力回路の設計を簡素化し、外付け部品点数を削減するコモンモードリファレンスを備えています。

MAX19538は、シングルエンドまたは差動入力クロック駆動をサポートしています。内蔵クロックデューティサイクルイコライザは、広範囲のクロックデューティサイクルを受け付けます。

アナログ-ディジタル変換結果は、12ビット、パラレル、CMOSコンパチブル出力バスを通じて利用可能です。ディジタル出力フォーマットを2の補数またはグレイコードにすることをピン選択することができます。データ有効インジケータによって、高信頼性ディジタルインタフェースに通常必要な外付け部品が不要になります。独立したディジタル電源入力は1.7V~3.6Vの幅広い電源電圧を受け付けるため、MAX19538は各ロジックレベルとインタフェースすることができます。

MAX19538は6mm x 6mm x 0.8mmのエクスポーズドパッド(EP)付き40ピンTQFNパッケージで提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。

ピンコンパチブル、12/14ビット高速ADCファミリの全リストは、パラメトリック表を参照してください(English only)。

主な機能

  • 直接IFサンプリング:最高400MHz
  • 優れたダイナミック性能
    • SN比:70.9dB/68.4dB (fIN = 3MHz/175MHzの場合)
    • SFDR:89.0dBc/76.2dBc (fIN = 3MHz/175MHzの場合)
    • 小信号ノイズフロア:-71.5dBFS
  • 低電力動作:3.3V
    • 465mW (シングルエンドクロックモード時)
    • 492mW (差動クロックモード時)
    • 63µW (パワーダウンモード時)
  • 完全差動またはシングルエンドアナログ入力
  • 調整可能なフルスケールアナログ入力範囲:±0.35V~±1.10V
  • コモンモードリファレンス
  • 2の補数またはグレイコードのCMOS対応出力
  • データ有効インジケータによってディジタル設計を簡素化
  • データ範囲外インジケータ
  • エクスポーズドパッド付き、6mm x 6mm x 0.8mmの小型40ピンTQFNパッケージ
  • 評価キットを提供(MAX1211EVKITを注文してください)

アプリケーション/用途

  • セルラ、ポイント間マイクロ波、HFC
  • IFおよびベースバンド通信レシーバ:セルラ、ポイント間マイクロ波、HFC、WLAN
  • 低電力データ収集
  • ポジトロン放出断層撮影(PET)を含む医療用画像処理
  • ポータブル計測機器
  • ビデオ画像処理
Parametric specs for High Speed ADCs (> 5Msps)
Resolution (bits) 12
# Input Channels 1
Sample Rate (Msps) (max) 95
Data Bus Interface µP/12
AC Specs (MHz) (@ fIN) 175
SFDR (dBc) (min) 76.2
SINAD (dB) 59
SNR (dB) 68.4
THD (dB) -74.7
DNL (±LSB) 0.3
INL (±LSB) 0.4
Package/Pins TQFN/40
Budgetary
Price (See Notes)
$30.61 @1k
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簡略化されたブロック図

MAX19538:ファンクションダイアグラム MAX19538:ファンクションダイアグラム Zoom icon

技術資料

データシート 12ビット、95Msps、3.3V ADC May 05, 2005

設計開発

可能な場合は、下のタイトルをクリックして詳細ページを表示してください。

説明

MAX1211の評価キット(EVキット)は、12ビット、アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)のMAX1211、MAX1206~MAX1209、およびMAX19538を評価するための全部品を搭載した完全実装および試験済みの回路ボードです。MAX1211は、差動またはシングルエンドアナログ入力信号で動作します。この評価キットは、シングルエンドアナログ信号のみを入力して、両タイプの信号に対してADCを評価することができます。ユーザが用意する高速ロジックアナライザやデータ収集システムを使って、ADCが生成したディジタル出力を容易に収集することができます。この評価キットは2.0Vと3.3Vの電源で動作します。この評価キットにはユーザが用意するAC信号から差動クロック信号を生成する回路が搭載されています。また、このキットには、MAX1211が実装されています。評価用のピンコンパチブルMAX1206~MAX1209またはMAX19538の無料サンプルについてはお問い合わせください。

詳細を見る

特徴

  • 最高サンプリングレート:65Msps (MAX1211)
  • 低電圧/電力で動作
  • 完全差動またはシングルエンド信号入力構成
  • 差動またはシングルエンドクロック入力構成
  • デューティサイクルが可変のクロック整形回路を実装
  • MAX1206~MAX1209およびMAX19538も評価可能
  • 完全実装および試験済み

/jp/design/design-tools/ee-sim.html?

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パラメーター

Parametric specs for High Speed ADCs (> 5Msps)
Resolution (bits) 12
# Input Channels 1
Sample Rate (Msps) (max) 95
Data Bus Interface µP/12
AC Specs (MHz) (@ fIN) 175
SFDR (dBc) (min) 76.2
SINAD (dB) 59
SNR (dB) 68.4
THD (dB) -74.7
DNL (±LSB) 0.3
INL (±LSB) 0.4
Package/Pins TQFN/40
Budgetary
Price (See Notes)
$30.61 @1k

主な機能

  • 直接IFサンプリング:最高400MHz
  • 優れたダイナミック性能
    • SN比:70.9dB/68.4dB (fIN = 3MHz/175MHzの場合)
    • SFDR:89.0dBc/76.2dBc (fIN = 3MHz/175MHzの場合)
    • 小信号ノイズフロア:-71.5dBFS
  • 低電力動作:3.3V
    • 465mW (シングルエンドクロックモード時)
    • 492mW (差動クロックモード時)
    • 63µW (パワーダウンモード時)
  • 完全差動またはシングルエンドアナログ入力
  • 調整可能なフルスケールアナログ入力範囲:±0.35V~±1.10V
  • コモンモードリファレンス
  • 2の補数またはグレイコードのCMOS対応出力
  • データ有効インジケータによってディジタル設計を簡素化
  • データ範囲外インジケータ
  • エクスポーズドパッド付き、6mm x 6mm x 0.8mmの小型40ピンTQFNパッケージ
  • 評価キットを提供(MAX1211EVKITを注文してください)

アプリケーション/用途

  • セルラ、ポイント間マイクロ波、HFC
  • IFおよびベースバンド通信レシーバ:セルラ、ポイント間マイクロ波、HFC、WLAN
  • 低電力データ収集
  • ポジトロン放出断層撮影(PET)を含む医療用画像処理
  • ポータブル計測機器
  • ビデオ画像処理

説明

MAX19538は3.3V、12ビット、95Mspsのアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)で、完全差動広帯域トラック/ホールド(T/H)入力アンプを備え、内蔵の低ノイズ量子化器を駆動します。アナログ入力は、シングルエンドまたは差動信号を受け付けます。MAX19538は、低電力、小型サイズ、および高ダイナミック性能に最適化されています。MAX19538は、ベースバンドから175MHz以上の入力周波数範囲まで優れたダイナミック性能が確保され、中間周波数(IF)サンプリングアプリケーションに最適です。

3.3Vの単一電源から電力供給されるMAX19538は、消費電力がわずか492mWで、175MHzの入力周波数で68.4dB (typ)の信号対ノイズ比(SNR)性能を発揮します。低動作電力に加えて、MAX19538は63µWのパワーダウンモードを備え、アイドル状態の間に節電することができます。

リファレンス構造がフレキシブルであるため、MAX19538は2.048Vの内蔵バンドギャップリファレンスを利用するか、または外部から印加するリファレンスを受け付けることができます。このリファレンス構造によって、フルスケールアナログ入力範囲を±0.35V~±1.10Vに設定することができます。MAX19538は、差動アナログ入力回路の設計を簡素化し、外付け部品点数を削減するコモンモードリファレンスを備えています。

MAX19538は、シングルエンドまたは差動入力クロック駆動をサポートしています。内蔵クロックデューティサイクルイコライザは、広範囲のクロックデューティサイクルを受け付けます。

アナログ-ディジタル変換結果は、12ビット、パラレル、CMOSコンパチブル出力バスを通じて利用可能です。ディジタル出力フォーマットを2の補数またはグレイコードにすることをピン選択することができます。データ有効インジケータによって、高信頼性ディジタルインタフェースに通常必要な外付け部品が不要になります。独立したディジタル電源入力は1.7V~3.6Vの幅広い電源電圧を受け付けるため、MAX19538は各ロジックレベルとインタフェースすることができます。

MAX19538は6mm x 6mm x 0.8mmのエクスポーズドパッド(EP)付き40ピンTQFNパッケージで提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。

ピンコンパチブル、12/14ビット高速ADCファミリの全リストは、パラメトリック表を参照してください(English only)。

簡略化されたブロック図

MAX19538:ファンクションダイアグラム MAX19538:ファンクションダイアグラム Zoom icon

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データシート 12ビット、95Msps、3.3V ADC May 05, 2005

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