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ベースバンドアプリケーション用-77.7dBFSノイズフロア、15ビット、100Msps ADC

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主な特長

  • 最低サンプリングレート:100Msps
  • ノイズフロア:-77.7dBFS
  • 優れたダイナミック性能
    SNR:75.1dB (fIN = 15MHzおよびAIN = -1dBFSにおいて)
    シングルトーンSFDR1/SFDR2:90dBc/94dBc (fIN = 15MHzおよびAIN = -1dBFSにおいて)
    マルチトーンSFDR:-100dBc (fIN1 = 10MHzおよびfIN2 = 15MHzにおいて)
  • サンプリングジッタ:0.25ps以下
  • 完全差動アナログ入力電圧範囲:2.2VP-P
  • CMOS対応の2の補数データ出力
  • 独立したデータ有効クロック出力およびオーバーレンジ出力
  • フレキシブルな入力クロックバッファ
  • MAX1429のEVキット入手可能(MAX1427EVKITを注文してください)
  • アプリケーション/用途

    • アンテナアレイ処理
    • セルラ基地局トランシーバシステム(BTS)
    • E911ロケーションレシーバ
    • マルチ標準レシーバ
    • パワーアンプリニアリティ補正
    • シングルおよびマルチキャリアレシーバ
    • ワイヤレスローカルループ(WLL)

    説明

    MAX1429は5V、高速、高性能のアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)で、完全差動広帯域トラック/ホールド(T/H)と15ビットコンバータコアを備えています。MAX1429は、極めて厳しいダイナミック性能要件に適合するADCを必要とするマルチチャネル、マルチモードレシーバに最適です。-77.7dBFSのノイズフロアによって、MAX1429を使って優れた感度のレシーバを設計することができます。

    MAX1429は、10MHzおよび15MHzの入力トーンに対して-100dBcの2トーン、スプリアスフリーダイナミックレンジ(SFDR)を実現します。75.1dBの優れた信号対ノイズ比(SNR)と、fIN = 15MHzにおける90dBc/94dBcのシングルトーンSFDR性能(SFDR1/SFDR2)、および100Mspsのサンプリングレートによって、この製品は高性能ディジタルレシーバに最適です。

    MAX1429はアナログ5Vおよびディジタル3V電源で動作し、2.2VP-Pのフルスケール入力範囲を備え、最高100Mspsのサンプリング速度を実現します。入力T/Hは、260MHzの-1dBフルパワー帯域幅で動作します。

    MAX1429は、パラレル、CMOS対応の2の補数フォーマットで出力します。広範なロジックデバイスとインタフェースすることができるように、このADCは独立した2.3V~3.5Vの出力ドライバの電源範囲を提供します。MAX1429は熱抵抗を低下させるエクスポーズドパッド(EP)付き、8mm x 8mmの56ピンTQFNパッケージで提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。

    IF製品のMAX1418、MAX1428、およびMAX1430 (フルデータシートの「Pin-Compatible Higher/Lower Speed Versions Selection (ピンコンパチブルの高速/低速製品の選択)」表を参照)は、fCLK/3を超える入力周波数用に高ダイナミック性能を必要とするアプリケーションに最適です。MAX1429はfCLK/3未満の入力周波数に最適化されています。

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