MAX1396

1.5V~3.6V、312.5ksps、1チャネル真の差動/2チャネルシングルエンド、12ビット、SAR ADC

超低電力および超低電源電圧によってこれらのADCはバッテリ駆動アプリケーションに最適


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説明

MAX1393/MAX1396は超低電力、シリアル出力、12ビット、アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)であり、+1.5V~+3.6Vの単一電源で動作します。これらのADCは、自動シャットダウン、高速ウェイクアップ、および高速3線式インタフェースを備えています。消費電力は、312.5kspsの最高変換レートでわずか0.734mW (VDD = +1.5V)です。また、変換間のAutoShutdown™では、低速スループットレートで消費電力が低減します。

MAX1393/MAX1396には、0.6V~VDDの広い範囲の外部リファレンスVREFが必要です。MAX1393は、0~VREF (ユニポーラモード)または±VREF/2 (バイポーラモード)の範囲の信号を受け付ける1つの真の差動アナログ入力を備えています。MAX1396は、0~VREFの範囲の信号を受け付ける2つのシングルエンド入力を備えています。5MHzの3線式、SPI™/QSPI™/MICROWIRE™/ディジタル信号プロセッサ(DSP)対応のシリアルインタフェースを通じて、アナログ変換結果を得ることができます。卓越したダイナミック性能、低電圧、低電力、使いやすさ、および小型パッケージサイズによって、これらのコンバータはポータブルバッテリ駆動データ収集アプリケーションや、低電力消費と最小のスペースを必要とするその他のアプリケーションに最適です。

MAX1393/MAX1396は省スペース、10ピンTDFN (3mm x 3mm)パッケージで提供されます。両製品は、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。
MAX1393、MAX1396:標準動作回路 MAX1393、MAX1396:標準動作回路 拡大表示+

主な特長

  • 312.5ksps、12ビット、逐次比較型レジスタ(SAR) ADC
  • ユニポーラ/バイポーラ選択入力付き、シングル、真の差動アナログ入力チャネル(MAX1393)
  • チャネル選択入力付き、デュアル、シングルエンド入力チャネル(MAX1396)
  • ±1 LSB INL、±1 LSB DNL、ミッシングコードなし
  • 全非調整エラー(TUE):±2 LSB
  • SINAD:70dB (75kHzの入力周波数において)
  • 外部リファレンス:0.6V~VDD
  • 単一電源電圧:+1.5V~+3.6V
  • 0.915mW (300ksps、1.8Vにおいて)
  • 0.305mW (100ksps、1.8Vにおいて)
  • 3.1µW (1ksps、1.8Vにおいて)
  • シャットダウン電流:1µA以下
  • 変換間のAutoShutdown
  • SPI/QSPI/MICROWIRE/DSP対応、3線式または4線式シリアルインタフェース
  • 小型、10ピンTDFN (3mm x 3mm)パッケージ

アプリケーション/用途

  • バッテリ駆動機器
  • データ収集
  • 医療用機器
  • 携帯データログ
  • プロセス制御
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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