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デュアル、80Msps、14ビット、IF/ベースバンドADC

高性能通信レシーバに最適

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主な特長

アプリケーション/用途

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主な特長

  • 直接IFサンプリング:最高400MHz
  • 優れたダイナミック性能
    • 74.4dB/71.7dBのSN比(fIN = 70MHz/175MHzにおいて)
    • 84.2dBc/79dBcのSFDR (fIN = 70MHz/175MHzにおいて)
  • 低電力動作:3.3V
    • 789mW (差動クロックモード時)
    • 756mW (シングルエンドクロックモード時)
  • 完全差動またはシングルエンドアナログ入力
  • 調整可能な差動アナログ入力電圧
  • 入力帯域幅:750MHz
  • 調整可能な内部または外部、共用リファレンス
  • 差動またはシングルエンドクロック
  • 25%~75%のクロックデューティサイクルで動作
  • ユーザが選択可能なDIV2およびDIV4クロックモード
  • パワーダウンモード
  • 2の補数またはグレイコードのCMOS出力
  • 範囲外およびデータ有効インジケータ
  • 小型68ピンTQFNパッケージ(10mm x 10mm x 0.8mm)
  • 12ビット、ピンコンパチブルバージョンを提供(MAX12528)
  • 評価キット入手可能(MAX12558EVKITを注文してください)

アプリケーション/用途

  • デジタルセットトップボックス
  • I/Qレシーバ
  • IFおよびベースバンド通信レシーバ:セルラ、LMDS、ポイント間マイクロ波、MMDS、HFC、WLAN
  • 低電力データ収集
  • ポータブル計測機器
  • 超音波および医療用画像化

説明

MAX12558はデュアル、3.3V、14ビット、アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)であり、完全差動広帯域トラック/ホールド(T/H)入力を備え、内蔵量子化器を駆動します。MAX12558は、中間周波数(IF)およびベースバンドサンプリングアプリケーションにおける低電力、小型サイズ、および高ダイナミック性能に最適化されています。このデュアルADCは3.3Vの単一電源で動作し、消費電力はわずか756mWながら、175MHzの入力周波数で71.7dB (typ)の信号対ノイズ比(SNR)性能を発揮します。T/H入力段は、最高400MHzのシングルエンド入力または差動入力を受け付けます。MAX12558は低動作電力に加えて、330µWのパワーダウンモードも備えているため、アイドル時に節電することができます。

MAX12558はリファレンス構造がフレキシブルであるため、2.048Vの内部バンドギャップリファレンスを利用するか、または外部印加リファレンスを受け付けることが可能で、リファレンスを2個のADCで共用することができます。このリファレンス構造によって、フルスケールアナログ入力範囲を±0.35V~±1.15Vに設定することができます。MAX12558は差動アナログ入力回路の設計を簡素化し、外付け部品点数を削減するコモンモードリファレンスを備えています。

MAX12558は、シングルエンドまたは差動入力クロックのいずれかをサポートします。ユーザが選択可能な2分周(DIV2)および4分周(DIV4)モードによって設計がフレキシブルになり、クロックジッタによる悪影響が低減します。クロックデューティサイクルの広範囲なばらつきは、ADCの内蔵デューティサイクルイコライザ(DCE)によって補償されます。

MAX12558は、パラレル、14ビット幅のCMOS対応出力を2つ備えています。ディジタル出力フォーマットは、2の補数またはグレイコードを端子で選択することができます。ディジタル出力用の独立した電源入力は1.7V~3.6Vの電圧を受け付け、各種ロジックレベルとフレキシブルにインタフェースすることができます。MAX12558はエクスポーズドパッド(EP)付き10mm x 10mm x 0.8mmの68ピンTQFNパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。

ピンコンパチブル、12/14ビット高速ADCファミリの全リストは、パラメトリック表を参照してください(English only)。

簡易ブロック図

MAX12558:ファンクションダイアグラム MAX12558:ファンクションダイアグラム Zoom icon

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