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ブロードバンドアプリケーション用、1.8V、12ビット、250Msps ADC

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主な特長

  • 変換レート:250Msps
  • 低ノイズフロア:-67.5dBFS
  • 優れた低ノイズ特性
    • SNR = 65.5dB (fIN = 100MHzにおいて)
    • SNR = 65dB (fIN = 250MHzにおいて)
  • 優れたダイナミックレンジ
    • SFDR = 70.7dBc (fIN = 100MHzにおいて)
    • SFDR = 72.4dBc (fIN = 250MHzにおいて)
  • 65.4dB NPR (fNOTCH = 28.8MHzおよび50MHzのノイズ帯域幅において)
  • 1.8Vの単一電源
  • 電力損失:1006mW (fSAMPLE = 250MHzおよびfIN = 100MHzにおいて)
  • トラック/ホールドアンプ内蔵
  • 1.24Vの内部バンドギャップリファレンス
  • 選択可能な2分周クロック入力内蔵
  • データクロック出力付きLVDSディジタル出力
  • MAX1215 EVキットを提供

アプリケーション/用途

  • 基地局パワーアンプ線形化
  • ケーブルヘッドエンドレシーバ
  • 通信テスト機器
  • レーダおよび衛星サブシステム
  • ワイヤレスおよび有線ブロードバンド通信

説明

MAX1215は、最高300MHzの高IF周波数で優れたダイナミック性能に最適化された12ビット、250Mspsのモノリシックアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)です。この製品は最高250Mspsの変換レートで動作しますが、消費電力はわずか975mWです。

250Mspsと最高250MHzの入力周波数で、MAX1215は72.4dBcのスプリアスフリーダイナミックレンジ(SFDR)を実現します。10MHzにおけるその66dBという優れた信号対ノイズ比(SNR)は、最高300MHzの入力トーンに対し(2dB以内で)フラットに維持されます。このADCは-67.5dBFSという優れた低ノイズフロアを持つため、ケーブルヘッドエンドレシーバや携帯基地局トランシーバのパワーアンプのプリディストーション用などの広帯域アプリケーションに最適です。

MAX1215には1.8Vの単一電源が必要です。アナログ入力は差動動作またはシングルエンド動作に最適で、ACまたはDC結合とすることができます。また、このADCは選択可能な2分周クロック回路を内蔵しているため、ユーザは最高340MHzまでのクロック周波数を使用することができます。このため、入力クロックソースの位相ノイズを低減することができます。性能を最適化するには、低電圧差動信号(LVDS)のサンプリングクロックが推奨されます。このコンバータのディジタル出力はLVDS対応であり、2の補数またはオフセットバイナリのデータ形式を選択することができます。

MAX1215はエクスポーズドパッド(EP)付き68ピンQFNパッケージで提供され、工業用温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。


より高いダイナミック性能を備えたバッファなし新バージョンも入手可能(MAX1215N)

ピンコンパチブル、8/10/12ビット高速ADCファミリの全リストは、パラメトリック表を参照してください(English only)。

簡易ブロック図

MAX1215:ブロックダイアグラム MAX1215:ブロックダイアグラム Zoom icon

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