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±5V、1.5Gsps、8ビット、2.2GHzトラック/ホールドアンプ内蔵、超高速ADC

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主な特長

  • 変換速度:1.5Gsps
  • フルパワーアナログ入力帯域幅:2.2GHz
  • 有効ビット数:fIN = 750MHz (ナイキスト周波数)において7.5
  • INLおよびDNL:±0.25 LSB
  • 50Ωの差動アナログ入力
  • 入力信号範囲:±250mV
  • 内蔵+2.5V高精度バンドギャップ電圧リファレンス
  • ラッチ付差動PECLデジタル出力
  • 選択可能な8:16デマルチプレクサ
  • 内部デマルチプレクサリセット入力(リセット出力付)
  • パッケージ:192コンタクトのESBGA
  • MAX104 (1Gsps)およびMAX106 (600Msps)とピンコンパチブル

アプリケーション/用途

  • 自動試験装置(ATE)
  • デジタルオシロスコープ
  • デジタルRF/IF信号処理
  • ダイレクトRFダウンコンバージョン
  • 高エネルギー物理学
  • 高速データ収集
  • レーダ/ECMシステム

説明

MAX108は、2.2GHzまでの帯域幅でアナログ信号の正確な数値化が可能なPECLコンパチブルの1.5Gsps、8ビットアナログディジタルコンバータ(ADC)です。マキシム独自の先進のGST-2バイポーラプロセスで製造されたMAX108は、高性能トラック/ホールド(T/H)アンプとディジタイザを単一のモノリシックチップに集積化しています。

フルパワー入力帯域幅が2.2GHzと非常に広い内蔵T/Hは、革新的な設計により、ナイキスト周波数で高性能(有効ビット数7.5)を実現しています。完全差動コンパレータ設計およびデコード回路により、シーケンスずれ(サーモメータバブルまたはスパークルコード)を減少させ、優れた準安定性能を提供します。エラーにより、偽のフルまたはゼロスケール出力が生じ得る他のADCとは異なり、MAX108はエラーの大きさが1 LSBに制限されています。

アナログ入力は差動またはシングルエンド用に設計されており、入力電圧範囲は±250mVとなっています。デュアル差動PECLコンパチブル出力経路により、インタフェースが容易になり、また、出力データ速度をサンプリングクロック速度の半分に低減する8:16デマルチプレクサを備えています。PECL出力は+3V~+5V範囲の任意の電源で動作できるため、+3.3Vまたは+5V基準の機器とコンパチブルです。他のMAX108をインタリーブして、実行システムサンプリング速度を増加させるための制御入力も提供されています。

MAX108のパッケージは、25mm x 25mm、192コンタクトのエンハンスドスーパーボールグリッドアレイ(ESBGA™)です。温度範囲は、民生用(0℃~+70℃)のものが用意されています。MAX108とピンコンパチブルな低速バージョンについては、MAX104 (1Gsps)およびMAX106 (600Msps)データシートを参照して下さい。

簡易ブロック図

MAX108:標準動作回路 MAX108:標準動作回路 Zoom icon

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