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1.5Msps、単一電源、低電力、真の差動、10ビットADC

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主な特長

  • サンプリングレート:1.5Msps
  • 電力損失:わずか18mW (typ)
  • シャットダウン電流:わずか1µA (max)
  • 高速SPI対応の3線式シリアルインタフェース
  • S/(N + D) (入力周波数525kHzにおいて):61dB
  • 真の差動トラック/ホールド(T/H)機能内蔵
  • 外部リファレンス
  • パイプライン遅延なし
  • 小型12ピンTQFNパッケージ

アプリケーション/用途

  • 紙幣照合
  • 通信
  • データ収集
  • モータ制御
  • ポータブル計測機器

説明

低電力、高速、シリアル出力、10ビット、アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)のMAX1070/MAX1071は、最高1.5Mspsで動作します。これらのデバイスは、真の差動入力を備えており、シングルエンド入力に較べて優れたノイズ耐性、低歪み、および広いダイナミックレンジを提供します。標準のSPI™/QSPI™/MICROWIRE™インタフェースは、変換に必要なクロックを供給します。これらの製品は、標準のディジタル信号プロセッサ(DSP)の同期シリアルインタフェースに容易に接続します。

MAX1070/MAX1071は、+2.7V~+3.6Vの単一電源で動作し、外部リファレンスを必要とします。MAX1070のアナログ入力はユニポーラですが、MAX1071のアナログ入力はバイポーラです。これらの製品は、各変換の間は部分的パワーダウンモードと完全パワーダウンモードで動作し、消費電流はそれぞれ1mA (typ)と1µA (max)に低減します。また、+1.8V~VDDのディジタルロジックに直接インタフェース可能な独立の電源入力(VL)を備えていることもこれらのデバイスの特長です。変換速度が速く、低電力損失で、卓越したAC性能と高いDC精度(±0.5 LSB INL)を備えたMAX1070/MAX1071は、工業プロセス制御、モータ制御、および基地局の各アプリケーションに最適です。

MAX1070/MAX1071は、12ピンTQFNパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で使用することができます。

簡易ブロック図

MAX1070、MAX1071:標準動作回路 MAX1070、MAX1071:標準動作回路 Zoom icon

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