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±5V、600Msps、8ビットADC、2.2GHz帯域幅トラック/ホールドアンプ内蔵

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主な特長

  • 変換速度:600Msps
  • フルパワーアナログ入力帯域幅:2.2GHz
  • 有効ビット数:fIN = 300MHz (ナイキスト周波数)において7.6
  • INLおよびDNL:±0.25 LSB
  • 50Ωの差動アナログ入力
  • 入力信号範囲:±250mV
  • 内蔵+2.5V高精度バンドギャップ電圧リファレンス
  • ラッチ付差動PECLディジタル出力
  • 低エラーレート:準安定状態は10-27
  • 選択可能な8:16デマルチプレクサ
  • 内部デマルチプレクサリセット入力(リセット出力付)
  • パッケージ:192コンタクトのESBGA
  • より高速なMAX104/MAX108とピンコンパチブル

アプリケーション/用途

  • デジタルオシロスコープ
  • デジタルRF/IF信号処理
  • 高速データ収集
  • レーダ/ECMシステム

説明

MAX106は、2.2GHzまでの帯域幅でアナログ信号の正確な数値化が可能なPECLコンパチブルの600Msps、8ビットアナログディジタルコンバータ(ADC)です。マキシム独自の高度GST-2バイポーラプロセスで製造されたMAX106は、高性能トラック/ホールド(T/H)アンプおよびディジタイザを単一のモノリシックチップに集積化しています。

フルパワー入力帯域幅が2.2GHzと非常に広い内部T/Hは、革新的な設計により、ナイキスト周波数において高性能(有効ビット数7.6)を実現しています。完全差動コンパレータ設計とディコード回路により、アウトオブシーケンス・コードエラー(温度計気泡またはスパークルコード)を低減し、1027クロックサイクルに1エラーという優れた準安定性能を提供しています。エラーによりフルまたはゼロスケール出力が生じ得る他のADCとは異なり、MAX106はエラーの大きさが1 LSBに制限されています。

アナログ入力は差動またはシングルエンド用に設計されており、入力電圧範囲は±250mVです。デュアル差動PECLコンパチブル出力経路により、インタフェースが容易になり、また、出力データ速度をサンプリングクロック速度の半分に低減する8:16デマルチプレクサを備えています。PECL出力は+3V~+5Vの範囲の任意の電源で動作できるため、+3.3Vまたは+5V基準の機器とコンパチブルです。他のMAX106をインタリーブして実行システムサンプリング速度を増加させるための、制御入力も提供されています。

MAX106のパッケージは、25mm x 25mm、192コンタクトのエンハンスドスーパーボールグリッドアレイ(ESBGA™)です。温度範囲は民生用(0℃~+70℃)のものが用意されています。さらに高速のピンコンパチブルのアップグレード製品としては、MAX104 (1Gsps)およびMAX108 (1.5Gsps)を参照して下さい。

簡易ブロック図

MAX106:標準動作回路 MAX106:標準動作回路 Zoom icon

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