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低電力、高性能、全機能内蔵、オクタル(8回路)超音波レシーバ(オクタルLNA、VGA、AAF、ADC、およびCWDビームフォーマ)

高チャネル数、カート式およびポータブル超音波画像処理機器用、画期的レベルの性能

製品の詳細

主な特長

アプリケーション/用途

簡易ブロック図

技術資料

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主な特長

  • PCB面積と設計コストを最小化
    • 小型のCTBGAパッケージ(10mm × 10mm)に、8つのフルチャネルのLNA、VGA、AAF、12ビットADC、デジタルHPF、およびCWDミキサビームフォーマを実装
  • システム感度を向上
    • フルチャネルの超低雑音指数:2.8dB (RS = RIN = 200Ωの場合)
  • システムダイナミックレンジを向上
    • 画像パスSN比:76dBFS (fRF = 5MHzで2MHz帯域幅の場合)
    • 画像パスSN比:137dBFS/Hz (fRF = 5MHzから1kHzオフセットの場合)
  • 消費電力を削減
    • 50Mspsのイメージングモードでチャネル当りわずか120mWの超低電力
  • 選択可能なアクティブ入力インピーダンス整合:50Ω、100Ω、200Ω、および1kΩ
  • プログラマブルVGA出力クランプ
  • 選択可能な3極バターワースアンチエイリアスフィルタ内蔵:9MHz、10MHz、15MHz、および18MHz
  • プログラマブルデジタルハイパス2極フィルタ
  • シリアルLVDSデジタル出力
  • 高速回復低電力モード:2µs以下
  • 個別チャネルI/Q CWDミキサによってダイナミックレンジと感度を向上

アプリケーション/用途

  • 医療用超音波画像
  • ソナー

説明

全機能内蔵のオクタル(8回路)超音波レシーバのMAX2079は、高チャネル数、高性能のポータブルおよびカート式超音波システム用に最適化されています。この使いやすい集積化レシーバによって、ユーザーは、大幅に少ないスペースと電力で、ハイエンドな2Dドップラ画像処理機能を達成することができます。超小型のローノイズアンプ(LNA)、可変利得アンプ(VGA)、アンチエイリアスフィルタ(AAF)、アナログ-デジタルコンバータ(ADC)、およびデジタルハイパスフィルタ(HPF)は、50Mspsにおいてチャネル当り120mWの非常に低い消費電力で、RS = RIN = 200Ωの場合、2.8dBという超低雑音指数を達成します。完全な受信チャネルは、2MHz帯域で76dBFSの非常に優れたSN比を備えた2次高調波画像処理用に最適化され、また全レシーバ利得範囲においてfRF = 5MHzの場合の2次高調波歪みは-70dBcとなります。また、近接キャリアダイナミックレンジは、ハイクラッタ状態下で優れたパルスおよびカラーフロードップラ性能となるように最適化されています。バイポーラのフロントエンドおよびCMOS ADCは、5MHzトーンから1kHzで137dBFS/Hzの非常に優れた近接キャリアSN比を達成し、優れた低速ドップラ感度を実現します。

このデバイスは、フルドップラソリューションに対応するオクタルCWDビームフォーマも内蔵しています。各チャネルの個別ミキサが最適なCWD感度で使用可能です。

オクタル超音波フロントエンドのMAX2079は、小型のCTBGAパッケージ(10mm × 10mm)で提供され、0℃~+70℃の温度範囲での動作が保証されています。

簡易ブロック図

MAX2079:ファンクションダイアグラム MAX2079:ファンクションダイアグラム Zoom icon

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