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10ビット、22Msps、超低電力アナログフロントエンド

低電力ポータブルアプリケーション向けに最適化されたAFEファミリ

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主な特長

  • デュアル、10ビット、22MspsのRx用ADCおよびデュアル、10ビット、22MspsのTx用DAC
  • 超低電力
    49.5mW (fCLK = 22MHzの高速モードにおいて)
    39.3mW (fCLK = 22MHzの低速モードにおいて)
    低電流スタンバイおよびシャットダウンモード
  • プログラマブルなTx用DACのコモンモードDCレベルおよびI/Qオフセットの調整
  • 優れたダイナミック性能
  • SNR = 54.6dB (fIN = 5.5MHzにおいて) (Rx ADC)
    SFDR = 72.6dBc (fOUT = 2.2MHzにおいて) (Tx DAC)
  • 3つの12ビット、1µs補助DAC
  • 4:1の入力マルチプレクサおよびデータ平均化モード付き10ビット、333ksps、補助ADC
  • 卓越した利得/位相マッチング
  • ±0.12°の位相、±0.01dBの利得(Rx ADC) (fIN = 5.5MHzにおいて)
  • マルチプレックス型のパラレル、デジタルI/O
  • シリアルインタフェース制御
  • 汎用電源制御回路
  • シャットダウン、スタンバイ、アイドル、Tx/Rxディセーブル
  • 小型48ピンTQFNパッケージ(7mm x 7mm x 0.8mm)
  • アプリケーション/用途

    • 802.11a/b/g WLAN
    • ポータブル通信機器
    • VoIP端末
    • WiMAXおよびWiBro CPE

    説明

    MAX19706は、消費電力重視の通信機器用に設計された超低電力、ミックスドシグナルのアナログフロントエンド(AFE)です。このデバイスは超低電力で高ダイナミック性能に最適化され、10ビットデュアル22Msps受信(Rx)用ADC、10ビットデュアル22Msps送信(Tx)用DAC、3つの補助RFフロントエンド制御用高速セトリング12ビット補助DACチャネル、および10ビット、333kspsのハウスキーピング用補助ADCを内蔵しています。Tx-Rx FAST (高速)モードでの標準動作電力は、22MHzのクロック周波数で49.5mWです。

    Rx ADCは、22MHzのクロック周波数で5.5MHzの入力周波数に対して54.6dBのSNRと75.6dBcのSFDRを備えています。アナログI/Q入力アンプは完全差動化され、1.024VP-Pのフルスケール信号を受け付けます。標準I/Qチャネルマッチングは±0.12°の位相で、±0.01dBの利得です。

    Tx DACのSFDRは、fOUT = 2.2MHzおよびfCLK = 22MHzで、72.6dBcです。アナログI/Qフルスケール出力電圧は、±400mVの差動電圧です。Tx DAC のコモンコードDCレベルを0.9V~1.35Vに設定することができます。I/Qチャネルオフセットは調整可能です。標準I/Qチャネルマッチングは±0.02dBの利得で、±0.1°の位相です。

    Rx ADCおよびTx DACは単一の10ビット、パラレルの高速ディジタルバスを共用するため、時分割デュープレクス(TDD)アプリケーション用のハーフ/デュープレクス動作が可能です。3線式シリアルインタフェースを通じて、電源管理モード、補助DACチャネル、および補助ADCチャネルを制御します。

    MAX19706は+2.7V~+3.3Vのアナログ単一電源と+1.8V~+3.3VのディジタルI/O電源で動作します。MAX19706は拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証され、48ピンTQFNパッケージで提供されます。ピンコンパチブルAFEファミリの全リストは、パラメトリック表を参照してください(English only)。

    簡易ブロック図

    MAX19706:ファンクションダイアグラム MAX19706:ファンクションダイアグラム Zoom icon

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