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10ビット、7.5Msps、超低電力アナログフロントエンド

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主な特長

  • デュアル、10ビット、7.5Msps、Rx ADCおよびデュアル10ビット、7.5Msps、Tx DAC
  • 超低電力
    28.2mW (fCLK = 7.5MHzの高速モードにおいて)
    21mW (fCLK = 7.5MHzの低速モードにおいて)
    低電流スタンバイおよびシャットダウンモード
  • プログラマブルなTx DACコモンモードDCレベルおよびI/Qオフセットの調整
  • 優れたダイナミック性能
  • SNR = 55.1dB (fIN = 1.875MHzにおいて) (Rx ADC)
    SFDR = 77.2dBc (fOUT = 620kHzにおいて) (Tx DAC)
  • 3つの12ビット、1µs補助DAC
  • 4:1の入力マルチプレクサおよびデータ平均化付き10ビット、333ksps、補助ADC
  • 卓越した利得/位相マッチング
  • ±0.01°の位相、±0.02dBの利得(Rx ADC) (fIN = 1.875MHzにおいて)
  • マルチプレックス型のパラレル、デジタルI/O
  • シリアルインタフェース制御
  • 汎用電源制御回路:シャットダウン、スタンバイ、アイドル、Tx/Rxディセーブル
  • 小型の48ピンTQFNパッケージ(7mm x 7mm x 0.8mm)
  • アプリケーション/用途

    • ブロードバンドアクセス無線
    • ポータブル通信機器
    • 個人用携帯無線機(PMR)

    説明

    MAX19705は、消費電力重視の通信機器用に設計された超低電力、ミックスドシグナルのアナログフロントエンド(AFE)です。このデバイスは超低電力で高ダイナミック性能に最適化され、10ビットデュアル7.5Msps受信(Rx) ADC、10ビットデュアル7.5Msps送信(Tx) DAC、3つの補助RFフロントエンド制御用高速セトリング12ビット補助DACチャネル、および10ビット、333ksps、ハウスキーピング用補助ADCを内蔵しています。Tx-Rx高速モードでの標準動作電力は、7.5MHzのクロック周波数で28.2mWです。

    Rx ADCは、7.5MHzのクロック周波数で1.875MHzの入力周波数に対して55.1dBのSNRと73.4dBcのSFDRを備えています。アナログI/Q入力アンプは完全差動化され、1.024VP-Pのフルスケール信号を受け付けます。標準I/Qチャネルマッチングは±0.01°の位相と±0.02dBの利得です。

    Tx DACのSFDRは、fOUT = 620kHzおよびfCLK = 7.5MHzで、77.2dBcです。アナログI/Qのフルスケール出力電圧は、±400mVの差動電圧です。Tx DAC のコモンコードDCレベルを0.9V~1.35Vに設定することができます。I/Qチャネルオフセットは調整可能です。標準I/Qチャネルマッチングは±0.03dBの利得と±0.08°の位相です。

    Rx ADCおよびTx DACは単一の10ビット、パラレル、高速ディジタルバスを共有しているため、時分割デュープレクス(TDD)アプリケーション用のハーフデュープレクス動作が可能です。3線式シリアルインタフェースを通じて、電源管理モード、補助DACチャネル、および補助ADCチャネルが制御されます。

    MAX19705は+2.7V~+3.3Vのアナログ単一電源と+1.8V~+3.3VのディジタルI/O電源で動作します。MAX19705は拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証され、48ピンTQFNパッケージで提供されます。ピンコンパチブルAFEファミリの全リストは、パラメトリック表を参照してください(English only)。

    簡易ブロック図

    MAX19705:ファンクションダイアグラム MAX19705:ファンクションダイアグラム Zoom icon

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