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DirectDrive®ヘッドフォンアンプ付き、ステレオオーディオDAC

高性能、スペースに制限のあるポータブルアプリケーション用に設計されているDirectDriveヘッドフォンアンプ内蔵の1.8VステレオオーディオDAC

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主な特長

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主な特長

  • 単一電源で動作:1.8V~3.6V
  • ステレオヘッドフォン出力:30mW (1.8V電源使用時)
  • DirectDrive出力によって出力コンデンサ不要
  • PSRR:91dB (1kHz)
  • 最高40MHzまで任意のマスタクロックを入力可能
  • 柔軟性の高いI²S対応ディジタルオーディオインタフェース
  • I²Cヘッドフォンボリュームとミュート制御
  • ステレオライン入力および出力
  • クリックレス/ポップレス動作
  • 2線式(I²C)対応の制御インタフェース
  • 28ピンTQFNパッケージで提供

アプリケーション/用途

  • 携帯電話/スマートフォン
  • MP3/ポータブルマルチメディアプレーヤー
  • ポータブルDVDプレーヤー

説明

MAX9850は、DirectDriveヘッドフォンアンプを内蔵した低電力、高性能のステレオオーディオDACです。MAX9850は、携帯電話、MP3およびポータブルDVDプレーヤといった携帯デバイスの基板面積および性能要件に適合するように設計されています。

MAX9850では、マキシムのDirectDriveヘッドフォンテクノロジが採用され、単一電源からグランドにバイアスされたアナログオーディオ出力が生成されます。これによって、大型の出力コンデンサを使用せずにアンプ出力からヘッドフォンを直接駆動することができます。この機能によって、基板面積が節約され、クリック/ポップノイズ抑制が強化され、さらに低周波(バス)応答が向上します。このアーキテクチャでは、DC電圧にバイアスされるヘッドフォンジャックが不要であるため、従来の接地シャーシ設計が可能となります。

MAX9850の柔軟性の高いクロッキング回路は、最大40MHzまでの使用可能なあらゆるシステムクロックを利用することができるため、外付けのPLLや複数の水晶発振器は不要です。このDACでは、マスタモードとスレーブモードの両方で8kHz~48kHzの幅広いサンプルレートがサポートされているため、MAX9850は現在最も使いやすく、最も汎用性の高いオーディオDACとなっています。また、MAX9850は、任意の整数オーバサンプリング比で従来のシンクロナスDACと同様に動作することができます。

このオーディオDACは、左揃えまたは右揃えのオーディオデータをサポートする柔軟性の高い3線式インタフェース経由で入力データを、またはI²S対応のオーディオデータを受信します。アナログオーディオとディジタル入力ストリームをミックスするか、もしくはヘッドフォン出力を直接駆動するために、ステレオオーディオライン入力が用意されています。モード設定、ヘッドフォンアンプのボリューム制御、およびヘッドフォンとライン出力のシャットダウンは、I²C対応の2線式インタフェース経由でプログラミングします。

MAX9850は、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証され、28ピンTQFNパッケージ(5mm x 5mm x 0.8mm)で提供されます。

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MAX9850:標準動作回路 MAX9850:標準動作回路 Zoom icon

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