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ステレオDirectDriveヘッドフォンアンプ付き、1.2W、低EMI、フィルタレス、モノラルD級アンプ

フィルタレス、1.2W、低EMI、D級アンプとDirectDriveヘッドフォンアンプおよび入力ミキサを組み合わせた高集積オーディオアンプ

製品の詳細

主な特長

アプリケーション/用途

簡易ブロック図

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主な特長

  • 1.2WフィルタレスD級アンプは100mmケーブルでFCC B級放射EMI規格に適合
  • スペクトラム拡散モードは従来方式に比べEMIを5dB改善
  • 80mWのDirectDriveヘッドフォンアンプによって大容量出力コンデンサ不要
  • 高PSRR:85dB (217Hz時)
  • 効率:85%
  • 低THD+N:0.015%
  • 業界トップクラスのクリック/ポップ抑制
  • 3方式の入力ミキサ/マルチプレクサ内蔵(MAX9770)
  • ロジック選択可能な利得
  • 短絡/サーマル保護
  • 省スペース、放熱効果に優れるパッケージで提供

アプリケーション/用途

  • 携帯電話
  • 小型ノートブック
  • PDA

説明

MAX9770は、単一デバイスにモノラル、フィルタレス、D級スピーカアンプとステレオDirectDrive®ヘッドフォンアンプを内蔵しています。MAX9770は2.5V~5.5Vの単一電源で動作し、外付け部品点数、システムコスト、および基板面積を削減し、オーディオの再生品質を向上する機能を内蔵しています。

スピーカアンプはマキシムのD級アーキテクチャを用いて、D級の効率でAB級の性能を発揮し、基板面積を削減して、バッテリ寿命を延長します。スピーカアンプは85%以上の効率で1.2Wを8Ω負荷に供給します。スペクトラム拡散変調方式を採用しているため、変調周波数が原因となる放射が低減します。さらに、SYNC入力からの外部クロックにMAX9770発振器を同期化することが可能で、システム内に複数の周波数が存在する場合に起こりうる問題を回避することができます。スピーカアンプは、0.025%の低THD+N、70dBの高PSRR、および90dB以上のSNRを備えています。

ヘッドフォンアンプは、単一電源を供給してグランド基準出力を供給するマキシムのDirectDriveアーキテクチャを備えており、大容量出力コンデンサは不要です。ヘッドフォンアンプは最大80mWを16Ω負荷に供給し、0.015%の低THD+N、85dBの高PSRR、±8kVのESD保護出力を備えています。ヘッドフォン検出入力によってヘッドフォンの接続が検出され、アンプがスピーカモードまたはヘッドフォンモードのいずれかに自動設定されます。

MAX9770はロジック選択可能な内部で設定される利得と包括的な入力マルチプレクサ/ミキサを備えているため、複数オーディオソースからの選択が可能となり、スピーカモードの場合にステレオソースを真のモノラル再生にすることができます。業界トップクラスのクリック/ポップノイズ抑制によって、起動およびシャットダウンサイクル時の可聴トランジェントが除去されます。低電力シャットダウンモードでは、消費電流が0.1µAに低減し、さらにバッテリ寿命が延長されます。

MAX9770は、省スペースの放熱効果に優れる5mm x 5mm x 0.8mmの28ピンTQFNパッケージと28ピンTSSOPパッケージで提供されます。MAX9770は熱過負荷保護および出力短絡保護を備え、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。

簡易ブロック図

MAX9770:ブロックダイアグラム MAX9770:ブロックダイアグラム Zoom icon

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