製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | BassMax、ボリュームコントロール、および入力マルチプレクサ内蔵、ステレオヘッドフォンアンプ | May 12, 2014 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- DirectDriveヘッドフォンアンプによって大容量出力コンデンサが不要
- ディジタルフェード回路を内蔵した3:1入力マルチプレクサ
- バスブーストをソフトウェアイネーブル
- 32ステップの音量制御内蔵
- 出力レベルをプログラム可能なビープ入力
- 低自己消費電流
- 業界最先端のクリック/ポップ抑制
- I²C対応の2線式インタフェース
- 短絡保護
- 単一電源動作:1.8V~3.6V
- 省スペース、放熱特性に優れた28ピンTQFN-EP (5mm x 5mm x 0.8mm)で提供
アプリケーション/用途
- 携帯電話
- フラットパネルTV
- MP3/PMPプレーヤー
- ポータブルCD/DVD/MDプレーヤー
説明
BassMax機能によって、アンプの低音域応答が向上し、安価なヘッドフォンのオーディオ再生が改善されます。内蔵の音量制御は、32の各ボリュームレベル、およびランピング機能を備え、シャットダウンサイクルや入力選択時のスムーズな遷移を保証します。MAX9729の8つのプログラマブル最大利得設定によって、広範囲の入力信号レベルが可能になります。3:1マルチプレクサ/ミキサは、複数のステレオ入力信号ソースの選択と加算をすることができます。また、MAX9729は、減衰制御が独立した専用のビープ入力を備えています。BassMax、音量制御、利得設定、および入力選択は、I²C/SMBus対応のシリアルインタフェースを使用して制御されます。低電力5µAシャットダウンモードは、外部ロジック入力またはシリアルインタフェースを介して制御されます。
MAX9729の消費電流はわずか4.8mAで、短絡および熱過負荷保護を備え、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。MAX9729は、省スペース、5mm x 5mm x 0.8mmの28ピンTQFNパッケージで提供されます。
Technical Docs
データシート | BassMax、ボリュームコントロール、および入力マルチプレクサ内蔵、ステレオヘッドフォンアンプ | May 12, 2014 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。