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高速リカバリタイムおよび省電力モード付き、+3.3V/+5V、8チャネル、リレードライバ

ノンラッチングリレーまたはデュアルコイルラッチングリレー用オクタル(8回路)リレードライバ

製品の詳細

8チャネルリレードライバのMAX4822~MAX4825はキックバック保護を内蔵し、+3V/+5Vのノンラッチングまたはデュアルコイルラッチングリレーを駆動します。個別のオープンドレイン出力はそれぞれ2.7Ω (typ)のオン抵抗を備え、70mA (min)の負荷電流のシンクが保証されています。これらのデバイスの自己消費電流は300µA (max)を下回り、出力オフリーク電流は1µAです。ツェナーキックバック保護回路は、スイッチング速度が重要なアプリケーションで回復時間を大幅に短縮します。

MAX4822/MAX4824は独自の省電力モードを備え、このモードでは作動後のリレー電流を、リレー保持電流スレッショルドをわずかに上回るレベルまで低減することができます。このモードでは、消費電力を大幅に低減して、リレーを動作させます。

MAX4822/MAX4823は、10MHzのSPI™/QSPI™/MICROWIRE™対応シリアルインタフェースを備えています。アクティブローCSがローからハイに遷移するとき、入力データはシフトレジスタにシフトインされ、出力にラッチされます。シフトレジスタの各データビットは個別の出力に対応しているため、いずれの出力も個別に制御することができます。

MAX4824/MAX4825は、4ビットパラレル入力インタフェースを備えています。先頭の3つのビット(A0、A1、A2)は出力アドレスを設定し、4番目のビット(LVL)は選択した出力をオンとオフのどちらにするかを設定します。アクティブローCSがローからハイに遷移するとデータは出力にラッチされます。

MAX4822~MAX4825はセット/リセット機能を別に備えているため、単一制御ラインで同時に全出力をオンまたはオフにすることができます。全ディジタル入力に内蔵したヒステリシス(シュミットトリガ)によって、これらのデバイスをフォトカプラやRCによる起動初期化回路の信号などの低速立上りおよび立下り信号で使用することができます。MAX4822~MAX4825は、4mm x 4mmの省スペース20ピンTQFNパッケージで提供されます。これらのデバイスは、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。

主な機能

  • 内蔵のツェナーキックバック保護によって高速リカバリを実現
  • 設定可能な省電力モードによってリレーの消費電力を低減(MAX4822/MAX4824)
  • 10MHzのSPI/QSPI/MICROWIRE対応のシリアルインタフェース
  • 8個の独立した出力チャネル
  • +3Vおよび+5Vのリレーを駆動
  • 70mA (min)のコイル駆動電流を保証
  • 5Ω (max)のRONを保証
  • アクティブローSETおよびアクティブローRESET機能によって全出力を同時にオン/オフ
  • デイジーチェーン用シリアルディジタル出力
  • オプションのパラレルインタフェース(MAX4824/MAX4825)
  • 低自己消費電流:300µA (max)
  • 4mm x 4mmの省スペース20ピンTQFNパッケージ

アプリケーション/用途

  • ATE機器
  • DSL冗長保護(ADSL/VDSL/HDSL)
  • 産業用機器
  • T1/E1冗長保護
  • T3/E3冗長保護
  • 試験装置(オシロスコープ、スペクトラムアナライザ)
Parametric specs for Relay Drivers
ISOURCE @2.7V (mA) (guar. min) 70
RON @2.7V (Ω) (max) 6
IQ (µA) (max) 160
# Channels 8
Interface SPI
VSUPPLY (V) 2.3 to 5.5
Package/Pins TQFN/20
Budgetary
Price (See Notes)
$2.63 @1k
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簡略化されたブロック図

MAX4822、MAX4823、MAX4824、MAX4825:ピン配置 MAX4822、MAX4823、MAX4824、MAX4825:ピン配置 Zoom icon

技術資料

設計と開発

以下タイトルをクリックして詳細をご覧ください。

説明

MAX4824PMB1ペリフェラルモジュールは、8チャネルリレードライバのMAX4824を、GPIO通信用に設定可能なPmod™対応拡張ポートを利用する任意のシステムとインタフェースするために必要なハードウェアを提供します。ICに内蔵の独立したチャネルは、それぞれ2.7Ω (typ)のオン抵抗を備え、70mA (min)の負荷電流のシンクが保証されています。ツェナーキックバック保護回路によって、スイッチング速度が重要なアプリケーションでの回復時間が大幅に短縮されます。リレーの駆動時、独自の省電力モードによってリレー電流を、リレー保持電流スレッショルドよりもわずかに上回るレベルまで低減することができます。このモードでは、消費電力を大幅に削減しながら、リレー動作を維持させます。

MAX4824 ICの動作についての詳細は、このICのデータシートを参照してください。

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特長

  • 8つの独立した出力チャネルのシンク電流能力:70mA
  • 保証RON:5Ω (max)
  • 8つのリレー(または他の負荷)を独立して駆動
  • 4ビットパラレルインタフェース(ICのSPIバージョンも提供可能)
  • 12ピンPmod対応コネクタ(GPIO)
  • 移植しやすいCで記述したサンプルソフトウェア
  • RoHS準拠
  • 実証済みPCBレイアウト
  • 完全実装および試験済み

説明

マキシムのアナログエッセンシャルは、Digilent, Inc.が制定したPmod™規格に準拠する任意のFPGA/CPU拡張ポートに直接プラグインすることができるペリフェラルモジュールのコレクションです。このコレクションには、一般によく使用される多種多様なアナログおよびミックスドシグナル機能を備えたモジュールが含まれています。これらのモジュールは、3つの定評あるFPGAプラットフォーム(Avnet LX-9、Digilent Nexys 3、およびAvnet ZEDBoard)のFPGAコンフィギュレーションファイルが組み込まれたソフトウェアや各モジュールの実行と検証用のサンプルプログラムによってサポートされています。サンプルプログラムは、モジュールの機能を検証すると同時に、適切に分割されてドキュメントも用意されているため、コアルーチンをお客様のプログラムに容易にカット&ペーストすることができます。プラグインによる簡素性と扱いやすいソフトウェア統合の組合せによって、アイデアをプロトタイプ製作に迅速に移すことができます。

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特長

  • データコンバータ、インタフェース、クロック、センサーその他のモジュールを内蔵して多くの設計ニーズに対応
  • プラグインモジュールによって迅速なハードウェアプロトタイピングを実現
  • 実証済みソフトウェアドライバによって開発時間を短縮
  • 組込みのFPGAコンフィギュレーションファイルによって設計作業を簡素化

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サポートとトレーニング

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パラメーター

Parametric specs for Relay Drivers
ISOURCE @2.7V (mA) (guar. min) 70
RON @2.7V (Ω) (max) 6
IQ (µA) (max) 160
# Channels 8
Interface SPI
VSUPPLY (V) 2.3 to 5.5
Package/Pins TQFN/20
Budgetary
Price (See Notes)
$2.63 @1k

主な機能

  • 内蔵のツェナーキックバック保護によって高速リカバリを実現
  • 設定可能な省電力モードによってリレーの消費電力を低減(MAX4822/MAX4824)
  • 10MHzのSPI/QSPI/MICROWIRE対応のシリアルインタフェース
  • 8個の独立した出力チャネル
  • +3Vおよび+5Vのリレーを駆動
  • 70mA (min)のコイル駆動電流を保証
  • 5Ω (max)のRONを保証
  • アクティブローSETおよびアクティブローRESET機能によって全出力を同時にオン/オフ
  • デイジーチェーン用シリアルディジタル出力
  • オプションのパラレルインタフェース(MAX4824/MAX4825)
  • 低自己消費電流:300µA (max)
  • 4mm x 4mmの省スペース20ピンTQFNパッケージ

アプリケーション/用途

  • ATE機器
  • DSL冗長保護(ADSL/VDSL/HDSL)
  • 産業用機器
  • T1/E1冗長保護
  • T3/E3冗長保護
  • 試験装置(オシロスコープ、スペクトラムアナライザ)

説明

8チャネルリレードライバのMAX4822~MAX4825はキックバック保護を内蔵し、+3V/+5Vのノンラッチングまたはデュアルコイルラッチングリレーを駆動します。個別のオープンドレイン出力はそれぞれ2.7Ω (typ)のオン抵抗を備え、70mA (min)の負荷電流のシンクが保証されています。これらのデバイスの自己消費電流は300µA (max)を下回り、出力オフリーク電流は1µAです。ツェナーキックバック保護回路は、スイッチング速度が重要なアプリケーションで回復時間を大幅に短縮します。

MAX4822/MAX4824は独自の省電力モードを備え、このモードでは作動後のリレー電流を、リレー保持電流スレッショルドをわずかに上回るレベルまで低減することができます。このモードでは、消費電力を大幅に低減して、リレーを動作させます。

MAX4822/MAX4823は、10MHzのSPI™/QSPI™/MICROWIRE™対応シリアルインタフェースを備えています。アクティブローCSがローからハイに遷移するとき、入力データはシフトレジスタにシフトインされ、出力にラッチされます。シフトレジスタの各データビットは個別の出力に対応しているため、いずれの出力も個別に制御することができます。

MAX4824/MAX4825は、4ビットパラレル入力インタフェースを備えています。先頭の3つのビット(A0、A1、A2)は出力アドレスを設定し、4番目のビット(LVL)は選択した出力をオンとオフのどちらにするかを設定します。アクティブローCSがローからハイに遷移するとデータは出力にラッチされます。

MAX4822~MAX4825はセット/リセット機能を別に備えているため、単一制御ラインで同時に全出力をオンまたはオフにすることができます。全ディジタル入力に内蔵したヒステリシス(シュミットトリガ)によって、これらのデバイスをフォトカプラやRCによる起動初期化回路の信号などの低速立上りおよび立下り信号で使用することができます。MAX4822~MAX4825は、4mm x 4mmの省スペース20ピンTQFNパッケージで提供されます。これらのデバイスは、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。

簡略化されたブロック図

MAX4822、MAX4823、MAX4824、MAX4825:ピン配置 MAX4822、MAX4823、MAX4824、MAX4825:ピン配置 Zoom icon

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