製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | デュアル、低電力、1200Mbps ATE | Oct 03, 2005 | |
アプリケーションノート | Getting Started with ATE |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- 低電力損失:1チャネル当り1.4W (typ)
- 負荷整流時に電力ペナルティが激減
- 高速:1200Mbps (3VP-P時)および1800Mbps (1VP-P時)
- プログラマブルなアクティブ負荷電流:35mA
- 小さいタイミングばらつき
- 広い動作電圧範囲:-1.5V~+6.5V
- アクティブ終端(第3レベルドライブ)
- 低リークモード:15nA
- クランプ内蔵
- 差動コンパレータ内蔵
- ロジックファミリの大部分と容易にインタフェース
- ディジタルプログラマブルスルーレート
- 終端抵抗内蔵
- 低オフセット誤差
- MAX9967とピンコンパチブル
アプリケーション/用途
- 高性能メモリATE
- 高性能ミックスドシグナル/システムオンチップATE
説明
MAX9969は、LVPECL、LVDS、およびGTLに対応するオプションの内蔵終端抵抗付きの、高速、差動制御入力を備えています。コンパレータについては、オプションの内蔵プルアップ抵抗付きのフレキシブルなオープンコレクタ出力を使用することができます。これらの機能によって、回路基板上のディスクリート部品の点数が大幅に削減されます。
3線式、低電圧、CMOS対応シリアルインタフェースを通じて、MAX9969の低リーク、スルーレート制限、およびトライステート/終端動作構成が設定されます。
MAX9969の動作範囲は-1.5V~+6.5Vで、チャネル当たりの電力損失はわずか1.4Wです。このデバイスは、14mm x 14mmのボディ、0.5mmピッチの100ピンTQFPパッケージで提供されます。パッケージの上面の8mm x 8mmのエクスポーズドダイパッドは、放熱を促します。このデバイスは、+60℃~+100℃の内部ダイ温度範囲での動作が保証され、ダイ温度モニタ出力を備えています。
Technical Docs
データシート | デュアル、低電力、1200Mbps ATE | Oct 03, 2005 | |
アプリケーションノート | Getting Started with ATE |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。