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375MHz、クワッド、閉ループビデオバッファ、AV = +1/+2

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主な特長

  • MAX496の固定利得:+1V/V
  • MAX497の固定利得:+2V/V
  • 高速小信号-3dB帯域幅:
    • 375MHz (MAX496)
    • 275MHz (MAX497)
  • 高速フルパワー-3dB帯域幅:
    • 230MHz (MAX496)
    • 215MHz (MAX497)
  • 利得平坦性(0.1dB):
    • 65MHz (MAX496)
    • 120MHz (MAX497)
  • スルーレート:
    • 1600V/µs (MAX496)
    • 1500V/µs (MAX497)
  • 高速セトリング時間:0.1%まで12ns
  • 超低微分位相/利得エラー:0.01°/0.01%
  • 入力容量:2pF
  • 入力換算電圧ノイズ:5.6nV/√Hz
  • 低歪み:64dBc (f = 10MHz)
  • 50Ωまたは75Ωの逆終端ケーブルを直接駆動
  • 高ESD保護:5000V
  • 出力短絡保護

アプリケーション/用途

  • ブロードバンドおよび高精細TVシステム
  • コンピュータ:デスクトップ、ワークステーション、サーバ
  • 高速信号処理
  • 医療用画像処理
  • マルチメディア製品
  • 監視ビデオ
  • ビデオルーティングおよびスイッチングシステム

説明

MAX496およびMAX497は、コンポーネントビデオ(RGBまたはYUV)およびコンポジットビデオ(NTSC、PAL、SECAM)の両方に適した超広帯域幅および超高スルーレートのクワッド、閉ループ、±5V ビデオバッファです。MAX496はユニティゲイン(0dB)バッファで-3dB帯域幅が375MHz、スルーレートが1600V/µsです。MAX497は逆終端同軸ケーブルを駆動するために最適化された利得+2 (6dB)のバッファで、-3dB帯域幅が275MHz、スルーレートが1500V/µsです。MAX496/MAX497はスルーレート制限がされていないため、フルパワー帯域幅がそれぞれ230MHzおよび215MHzと広くなっています。

MAX496/MAX497は、電圧フィードバックの利点である低オフセットと良好なノイズ特性および電流モードフィードバックの利点である広帯域幅と高スルーレート特性を兼ね備えたユニークな二段構造になっています。

簡易ブロック図

MAX496、MAX497:標準動作回路 MAX496、MAX497:標準動作回路 Zoom icon

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