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オクタル(8回路)、高電圧保護、低電力、低ノイズオペアンプ

業界初、超音波画像処理アプリケーションのプローブ内用途向け、高電圧保護、低ノイズオペアンプ

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主な特長

  • 高密度/パッケージ当り8チャネル
  • 最大±100VのTXバーストに対するI/O保護
  • TXバースト後の非常に高速な回復時間:1.5µs (typ)
  • ±2.7V以上の信号に対するOVP
  • 超低消費電力:8mW/ch (typ)
  • 低信号出力インピーダンス:65Ω (typ)
  • -3dB帯域幅:44MHz (typ)
  • 電圧利得:6dB (MAX4805) (typ)、9dB (MAX4805A) (typ)
  • 低電圧ノイズ:2.2nV/ (typ) (MAX4805)
  • 低電圧ノイズ:2.2nV/ (typ) (MAX4805A)
  • 低電流ノイズ:2.0pA/ (typ) (MAX4805)
  • 低電流ノイズ:1.7pA/ (typ) (MAX4805A)
  • 超小型(5mm x 5mm)の32ピンTQFNパッケージ

アプリケーション/用途

  • 超音波画像処理、PZT NDTプローブ
  • 超音波医療用画像処理、CMUTプローブ
  • 超音波医療用画像処理、PZT HFプローブ

説明

MAX4805/MAX4805Aは、オクタル(8回路)、高電圧保護を備えたオペアンプです。これらのデバイスは、超音波システムにおいてトランスデューサからのエコー信号をプローブ内で増幅するための、全機能内蔵の、非常に小型のソリューションです。高い出力インピーダンスを備えたトランスデューサの場合、プローブ内バッファの使用によってシステムの信号対ノイズ比(SN比)が改善されます。その結果、ペネトレーション深度および感度が増大します。MAX4805/MAX4805Aは、システム(スキャナ装置)に一切変更を加えずに、超音波プローブに採用することができます。標準的なアプリケーションには、ハイインピーダンス圧電トランスデューサ(PZT)および容量性微細加工超音波トランスデューサ(CMUT)のプローブ内バッファおよび増幅が含まれます。MAX4805はPZTアプリケーション向けに最適化されており、MAX4805AはCMUTアプリケーション向けに最適化されています。

MAX4805/MAX4805Aは、非反転構成の8つのオペアンプを備えています。これらのオペアンプの小信号出力インピーダンスは65Ω(typ)であり、標準的なケーブルインピーダンスに整合されています。44MHz (typ)の-3dB帯域幅と非常に低い電圧および電流ノイズを特長とするローノイズアンプによって、優れた雑音指数が保証されます。これらのオペアンプの出力信号は、逆平行構成でGNDに接続されたダイオードによって制限されます。

MAX4805/MAX4805Aは、オペアンプの入力および出力にHV保護を備えています。オペアンプの入力は、外付けのHVコンデンサによって保護されます。内蔵の自動高電圧スイッチがアンプの出力をHVバーストから保護します。送信されたバーストは、1組の内蔵逆並列ダイオードを介してトランスデューサに到達します。各チャネルは、最大100Vの送信バーストに耐えることができます。高電圧(HV)保護は、TX電圧が±2.7V (typ)を超えた時点で自動的に作動するため、専用のTX/RX信号は不要です。

MAX4805とMAX4805Aは、入力電流ノイズ、入力インピーダンス、および電圧利得の点で異なっています。等価トランスデューサソースインピーダンスに応じて、MAX4805またはMAX4805Aのいずれかを使用して雑音指数の向上を最大化することができます。

MAX4805/MAX4805Aは、32ピンのTQFNパッケージで提供されます。すべてのデバイスは0℃~+70℃の民生用温度範囲での動作が保証されています。

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