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電流および電圧検出、電力測定内蔵

小型サイズで高精度と高集積を提供するローサイドパワーモニタ

製品の詳細

主な特長

簡易ブロック図

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データシート 電流および電圧検出、電力測定内蔵 Sep 17, 2018

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主な特長

  • 高精度によって測定品質を向上
    • 高精度な電力測定:読取りの総誤差1.1%以下
    • ゼロ熱ドリフト電流検出入力
  • 高集積によってコストとスペースを節約
    • 電力、電流、および電圧監視 + リファレンス
    • 設定可能な電流検出フルスケール電圧:5mV、10mV、および20mV
    • 較正ポイント:10µA (コマンド使用時)
  • 単一電源範囲と低電力によって電源設計を簡素化
    • 電流出力信号によってトレース出力電圧ドロップとノイズを克服
    • 単一電源:3V~5.5V
    • ハイインピーダンス出力を備えたパワーダウンモード
    • 温度範囲:0℃~+85℃
    • 小型16ピンWLP (2.4mm x 2.4mm)

アプリケーション/用途

  • 電力監視/管理データセンターおよびテレコム
  • 再生可能エネルギーシステム
  • スマートバッテリパックおよびチャージャ

説明

MAX44299は、測定された電流、電圧、および内部計算された瞬時電力に比例したアナログ出力電流を供給する、ローサイド電流、電圧、および電力監視回路です。

瞬時電力は、負荷電流と外付け抵抗分圧器で設定された比例負荷電圧の乗算で内部計算されます。3つの出力はすべて100µAのフルスケール電流にスケーリングされます。100µAの追加出力電流は、リファレンス(REF)出力で使用可能です。この電流は、電力、電圧、および電流信号の測定に使用されているADC用リファレンス電圧を作成するために使用することができます。

測定された信号と入力リファレンス電圧の両方をADCに供給することで、ADCはレシオメトリック測定が可能となるため、精度を向上させることができます。測定された信号をADCに伝達するために、電圧でなく、電流を使用すると、PCBの寄生抵抗における電圧ドロップによって生じた誤差が取り除かれるため、大電流システムにとって重要となる可能性があります。全システムの較正を可能にするため、CAL端子はADC用の利得とオフセットの較正方法を提供します。

このデバイスは、高精度なオートゼロ電流検出アンプ(CSA)を使用することによって負荷電流を測定しており、このアンプの超低オフセット電圧によって5mV、10mV、および20mVのフルスケール電圧の高精度測定が可能です。負荷電圧は、ユーザー選択可能な抵抗回路を介して測定され、入力電圧を最低1.00Vのフルスケールまで分圧します。

3V~5.5Vの広い電源電圧範囲は、ADCまたはマイクロコントローラとの電源の簡易な共有を可能にします。このデバイスはパワーダウンすることができ、その場合出力はハイインピーダンスに移行します。このデバイスは、2.4mm x 2.4mmの16ピンウェハレベルパッケージ(WLP)で提供され、0℃~+85℃の温度範囲が保証されています。

50µAの出力電流と互換ピン配置の選択肢を持つ類似製品については、MAX44298を参照してください。

簡易ブロック図

MAX44299:標準アプリケーション回路 MAX44299:標準アプリケーション回路 Zoom icon

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データシート 電流および電圧検出、電力測定内蔵 Sep 17, 2018

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