製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | 宅内/構内機器用ADSLドライバ/レシーバ | Feb 22, 2002 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- 低ノイズドライバ:
- 電圧ノイズ密度:4.8nV/
- 電流ノイズ密度:1.5pA/
- 電圧ノイズ密度:4.8nV/
- フルレートADSL ATU-Rラインドライバおよびレシーバ
- 5V単一電源
- 定格出力電力でのSFDR:-75dBc (100kHz時)
- ドライバ/レシーバ間クロストーク:-95dB (MAX4363)
- 平均ライン出力(DMT):+12.5dBm
- ピーク出力電流:280mA (min)
- レイルトゥレイル出力スイング
- 熱および短絡保護
アプリケーション/用途
- ADSLラインインタフェース
- HDSLラインドライバ
説明
MAX4361は、固定利得が3.1V/Vの差動入力/差動出力ドライバです。MAX4362は、差動入力/差動出力ドライバとして使用するシャットダウン付きのデュアルアンプで、利得は外付け抵抗器で設定されます。MAX4363は、差動入力/差動出力ドライバ/レシーバの組合せとして使用するシャットダウン付きのクワッドアンプで、利得は外付け抵抗器で設定されます。
MAX4361は、省スペース8ピンµMAX®パッケージで提供されます。
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データシート | 宅内/構内機器用ADSLドライバ/レシーバ | Feb 22, 2002 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。