製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | 350MHz/250MHz、2チャネル、ビデオマルチプレクサ/アンプ | Mar 01, 1997 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- 優れたビデオ仕様:
- 0.1dB利得平坦性:130MHzまで
- 微分利得/位相エラー:0.01%/0.01°
- 高速性:
- -3dB帯域幅:350MHz (MAX4158/4159)
- -3dB帯域幅:250MHz (MAX4258/4259)
- スルーレート:700V/µs (MAX4158/4159)
- スルーレート:1000V/µs (MAX4258/4259)
- 0.1%までのセトリング時間:20ns
- 高速スイッチング:
- チャネルスイッチング時間:20ns
- スイッチングトランジェント:70mV以下
- 低電力:100mW
- 75Ωまたは50Ωケーブルを直接駆動
- 大出力電流:70mA以上
- アドレスラッチおよびハイインピーダンス出力ディセーブル
アプリケーション/用途
- ブロードバンドビデオ
- 同軸ケーブルドライバ
- 高精細テレビ(HDTV)
- 高速信号処理
- マルチメディア製品
- ピクセル切替
- ビデオクロスポイント切替
- ビデオ信号多重化
- ワークステーション
説明
本製品は、2pFの低入力容量、僅か20nsのチャネル間スイッチング時間および130MHzの広い0.1dB帯域幅を備えているため、放送用およびグラフィックスビデオ機器に最適です。さらに、超高速および低電力特性を兼ね備えているため、医療用画像処理、工業用計測器および通信機器等の汎用高速アプリケーションに最適です。
MAX4159/MAX4259は、アドレスラッチ機能およびハイインピーダンス出力ディセーブル機能を備えているため、大型スイッチングアレイに組み込むことができます。これらは、14ピンSOおよび16ピンQSOPパッケージで供給されています。MAX4158/MAX4258は、アドレスラッチ機能や出力ディセーブル機能を備えていませんが、省スペースの8ピンµMAX®およびSOパッケージで供給されています。
Technical Docs
データシート | 350MHz/250MHz、2チャネル、ビデオマルチプレクサ/アンプ | Mar 01, 1997 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。