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16ビットRISCマイクロコントローラベースのスマートデータ収集システム

省スペース、7mm x 7mmの48ピンパッケージでアナログ精度を提供

製品詳細

スマートなシステムオンチップ(SoC)のMAXQ7665A~MAXQ7665Dは、マイクロコントローラ(µC)ベースのデータ収集システムです。16ビット、RISC (Reduced Instruction Set Computing) µCのMAXQ®ファミリの製品として、MAXQ7665A~MAXQ7665Dは、産業制御、およびビル自動化などの低コスト、低電力、組込みアプリケーションに最適です。これらのµCに使用されるフレキシブルなモジュラアーキテクチャデザインによって、最小限の努力で、特定アプリケーションに向けたターゲット製品の開発が可能です。

MAXQ7665A~MAXQ7665Dは、高性能16ビットRISCコア、プログラマブルゲインアンプ(PGA)付き12ビット500ksps SAR ADC、および最大1Mbpsの伝送レート対応の完全なCAN 2.0Bコントローラを内蔵しています。これらのデバイスは、バッファ電圧出力付き12ビットDAC、および外付け高周波(8MHz)水晶で動作する発振器回路を内蔵しています。また、外付け水晶を使用する代替として、RC発振器も内蔵しています。MAXQ7665A~MAXQ7665Dは、ダイ温度を測定する温度センサ、およびリモート温度センサドライバを内蔵しています。アナログ機能およびディジタルI/Oは、+5V電源から駆動されるのに対し、内部ディジタルコアは+3.3Vから駆動され、その電源は内蔵リニアレギュレータで生成されます。これらのデバイスは、リセット付きデュアル電源監視回路、およびインシステムプログラミングとデバッグ用のJTAGインタフェースも内蔵しています。この16ビットRISC µCは、最大128KB (64K x 16)のフラッシュメモリ、および512バイト(256 x 16)のRAMを内蔵しています。

MAXQ7665A~MAXQ7665Dは、7mm x 7mmの48ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃での動作が保証されています。

注:設計者はこの製品の全機能を十分に利用するために以下の資料を備える必要があります。データシートには、端子説明、機能の概要、および電気的仕様が記載されています。正誤表には公表された仕様とは異なる内容が記載されています。ユーザガイドは製品の特長および動作についての詳しい情報を提供しています。

主な機能

  • 高性能、低電力、16ビットのRISCコア
    • 8MHz動作、MHz当りほぼ1MIPS
    • 低電力(3mA未満/MIPS、DVDD = +3.3V)
    • 16ビットの命令ワード、16ビットのデータバス
    • 33命令(大部分は1クロックサイクルのみ必要)
    • 16レベルハードウェアスタック
    • 3つの独立したデータポインタが、自動インクリメント/デクリメント
  • プログラムおよびデータメモリ
    • 最大128KB (64K x 16)フラッシュ内蔵
    • 512バイト(256 x 16) RAM内蔵
  • スマートなアナログペリフェラル
    • 低電力、8つの差動チャネル、12ビット、500ksps ADC
    • プログラマブルゲインアンプ、ソフトウェア選択可能な利得:
      • 1V/V、2V/V、4V/V、8V/V、16V/V、32V/V
      • バッファ電圧出力付き、12ビットDAC
    • ADCおよびDAC用の外部リファレンス
    • 内部(ダイ)および外部ダイオード温度検出
  • タイマー/ディジタルI/Oペリフェラル
    • 完全なCAN 2.0Bコントローラ
      • 15のメッセージセンタ(256バイトデュアルポートメモリ)
      • プログラマブルビットレート:10kbps~1Mbps
      • 標準的な11ビットまたは拡張29ビットIDモード
      • 2つのデータマスクと関連ID:DeviceNET™、SDS、およびその他の上位層CANプロトコル
      • オートボーの外部伝送ディセーブル
      • SIESTA低電力モード
      • CANRXDエッジ遷移時ウェイクアップ
    • ユーザプログラマブルボーレートのUART (LIN)
    • 48ビット加算器付き16 x 16ハ―ドウェア乗算器、シングルクロックサイクル動作
    • 3つの16ビット(または6つの8ビット)プログラマブルタイマー/カウンタ/PWM
    • 外部割込み機能付き8つの汎用ディジタルI/O端子
    • 全割込みをウェイクアップとして使用可能
  • 水晶/クロックモジュール
    • 外付け水晶を使用する内蔵発振器
    • 内蔵RC発振器によって外付け水晶が不要
    • 外部クロックソース動作
    • プログラマブルなウォッチドッグタイマ
  • パワーマネージメントモジュール
    • パワーオンリセット(POR)
    • ディジタルI/Oおよびディジタルコア電源用の電源監視回路/電圧低下検出
    • +3.3V、50mAリニアレギュレータ内蔵
  • JTAGインタフェース
    • 大規模なデバッグとエミュレーションをサポート
    • インシステムテスト機能
    • フラッシュメモリプログラムのダウンロード
    • フラッシュプログラミング用のソフトウェアブートストラップローダ
  • 超低消費電力
    • 低電力、ストップモード(CPUシャットダウン)

アプリケーション/用途

  • 産業用制御

簡略化されたブロック図

MAXQ7665:標準動作回路 MAXQ7665:標準動作回路 Zoom icon

技術資料

設計開発

可能な場合は、下のタイトルをクリックして詳細ページを表示してください。

追加リソース
MAXQ7665/MAXQ7666のユーザガイド (PDF, English only)
/jp/design/design-tools/ee-sim.html?

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パラメーター

主な機能

  • 高性能、低電力、16ビットのRISCコア
    • 8MHz動作、MHz当りほぼ1MIPS
    • 低電力(3mA未満/MIPS、DVDD = +3.3V)
    • 16ビットの命令ワード、16ビットのデータバス
    • 33命令(大部分は1クロックサイクルのみ必要)
    • 16レベルハードウェアスタック
    • 3つの独立したデータポインタが、自動インクリメント/デクリメント
  • プログラムおよびデータメモリ
    • 最大128KB (64K x 16)フラッシュ内蔵
    • 512バイト(256 x 16) RAM内蔵
  • スマートなアナログペリフェラル
    • 低電力、8つの差動チャネル、12ビット、500ksps ADC
    • プログラマブルゲインアンプ、ソフトウェア選択可能な利得:
      • 1V/V、2V/V、4V/V、8V/V、16V/V、32V/V
      • バッファ電圧出力付き、12ビットDAC
    • ADCおよびDAC用の外部リファレンス
    • 内部(ダイ)および外部ダイオード温度検出
  • タイマー/ディジタルI/Oペリフェラル
    • 完全なCAN 2.0Bコントローラ
      • 15のメッセージセンタ(256バイトデュアルポートメモリ)
      • プログラマブルビットレート:10kbps~1Mbps
      • 標準的な11ビットまたは拡張29ビットIDモード
      • 2つのデータマスクと関連ID:DeviceNET™、SDS、およびその他の上位層CANプロトコル
      • オートボーの外部伝送ディセーブル
      • SIESTA低電力モード
      • CANRXDエッジ遷移時ウェイクアップ
    • ユーザプログラマブルボーレートのUART (LIN)
    • 48ビット加算器付き16 x 16ハ―ドウェア乗算器、シングルクロックサイクル動作
    • 3つの16ビット(または6つの8ビット)プログラマブルタイマー/カウンタ/PWM
    • 外部割込み機能付き8つの汎用ディジタルI/O端子
    • 全割込みをウェイクアップとして使用可能
  • 水晶/クロックモジュール
    • 外付け水晶を使用する内蔵発振器
    • 内蔵RC発振器によって外付け水晶が不要
    • 外部クロックソース動作
    • プログラマブルなウォッチドッグタイマ
  • パワーマネージメントモジュール
    • パワーオンリセット(POR)
    • ディジタルI/Oおよびディジタルコア電源用の電源監視回路/電圧低下検出
    • +3.3V、50mAリニアレギュレータ内蔵
  • JTAGインタフェース
    • 大規模なデバッグとエミュレーションをサポート
    • インシステムテスト機能
    • フラッシュメモリプログラムのダウンロード
    • フラッシュプログラミング用のソフトウェアブートストラップローダ
  • 超低消費電力
    • 低電力、ストップモード(CPUシャットダウン)

アプリケーション/用途

  • 産業用制御

説明

スマートなシステムオンチップ(SoC)のMAXQ7665A~MAXQ7665Dは、マイクロコントローラ(µC)ベースのデータ収集システムです。16ビット、RISC (Reduced Instruction Set Computing) µCのMAXQ®ファミリの製品として、MAXQ7665A~MAXQ7665Dは、産業制御、およびビル自動化などの低コスト、低電力、組込みアプリケーションに最適です。これらのµCに使用されるフレキシブルなモジュラアーキテクチャデザインによって、最小限の努力で、特定アプリケーションに向けたターゲット製品の開発が可能です。

MAXQ7665A~MAXQ7665Dは、高性能16ビットRISCコア、プログラマブルゲインアンプ(PGA)付き12ビット500ksps SAR ADC、および最大1Mbpsの伝送レート対応の完全なCAN 2.0Bコントローラを内蔵しています。これらのデバイスは、バッファ電圧出力付き12ビットDAC、および外付け高周波(8MHz)水晶で動作する発振器回路を内蔵しています。また、外付け水晶を使用する代替として、RC発振器も内蔵しています。MAXQ7665A~MAXQ7665Dは、ダイ温度を測定する温度センサ、およびリモート温度センサドライバを内蔵しています。アナログ機能およびディジタルI/Oは、+5V電源から駆動されるのに対し、内部ディジタルコアは+3.3Vから駆動され、その電源は内蔵リニアレギュレータで生成されます。これらのデバイスは、リセット付きデュアル電源監視回路、およびインシステムプログラミングとデバッグ用のJTAGインタフェースも内蔵しています。この16ビットRISC µCは、最大128KB (64K x 16)のフラッシュメモリ、および512バイト(256 x 16)のRAMを内蔵しています。

MAXQ7665A~MAXQ7665Dは、7mm x 7mmの48ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃での動作が保証されています。

注:設計者はこの製品の全機能を十分に利用するために以下の資料を備える必要があります。データシートには、端子説明、機能の概要、および電気的仕様が記載されています。正誤表には公表された仕様とは異なる内容が記載されています。ユーザガイドは製品の特長および動作についての詳しい情報を提供しています。

簡略化されたブロック図

MAXQ7665:標準動作回路 MAXQ7665:標準動作回路 Zoom icon

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