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2.3W、超低EMI、フィルタレス、D級オーディオアンプ

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主な特長

  • フィルタレスアンプは24インチのケーブルでFCC放射規格に準拠
  • 独自のスペクトラム拡散モードとアクティブ放射制限(AEL)によってFCC限界を下回って、20dBを超えるマージンを実現
  • ゼロデッドタイム(ZDT)のHブリッジによって最高の効率とTHD+Nを確保
  • ステレオ動作用のシンプルなマスタ-スレーブ構成
  • 最高効率:90%
  • 2.3Wを4Ω負荷に供給(1% THD+N)
  • 低THD+N:0.02% (POUT = 1W、VDD = 5.0V)
  • 高PSRR:75dB (217Hzにおいて)
  • クリック/ポップノイズ抑制装備
  • 低自己消費電流:5.4mA
  • 低電力シャットダウンモード:0.3µA
  • 短絡/サーマル過負荷保護
  • 放熱効果に優れる省スペースパッケージで提供
    • 10ピンTDFNパッケージ(3mm x 3mm x 0.8mm)
    • 12ピンUCSPパッケージ(1.5mm x 2mm x 0.6mm)
  • MAX9700およびMAX9712とピンコンパチブル

アプリケーション/用途

  • 携帯電話
  • MP3プレーヤー
  • PDA
  • ポータブルオーディオ

説明

MAX9705は第3世代の超低EMI、モノラル、D級オーディオパワーアンプであり、D級の効率でAB級の性能を発揮します。MAX9705は2.3Wを4Ω負荷に供給し、85%を超える効率を発揮します。アクティブ放射制限(AEL)回路は、どのような過渡出力電圧状態においても出力FETのゲート遷移を能動的に制御して、EMIを大幅に低減します。AELは、誘導性負荷がある場合の従来のD級フリーホイール動作から発生する高周波放射を防止します。ゼロデッドタイム(ZDT)技術によって、出力FETが交差伝導なしで同時に切り替わることによって、最高の効率とTHD+N性能が発揮されます。スペクトラム拡散変調方式によって、従来のD級デバイスに存在した出力フィルタリングが不要になります。これらの設計コンセプトによってアプリケーションの部品点数が削減され、バッテリ寿命が延長されます。

MAX9705は、固定周波数(FFM)モードと、変調周波数によるEMI放射をさらに低減するスペクトラム拡散(SSM)モードの2種類の変調方式を提供します。SYNC入力からの外部クロックにMAX9705内の発振器を同期させ、スイッチング周波数を外部から決定することができます。またSYNC入力によって、複数のMAX9705をカスケード接続して周波数ロックすることもでき、クロック混変調による干渉が最小限に抑制されます。このデバイスは完全差動アーキテクチャ、フルブリッジ出力、および総合クリック/ポップノイズ抑制を採用しています。MAX9705の利得は内部で設定される(MAX9705A:6dB、MAX9705B:12dB、MAX9705C:15.6dB、MAX9705D:20dB)ため、外付け部品点数がさらに削減されます。

MAX9705は、10ピンTDFN (3mm x 3mm x 0.8mm)および12ピンUCSP™ (1.5mm x 2mm x 0.6mm)パッケージで提供されます。MAX9705は、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。

簡易ブロック図

MAX9705:ファンクションダイアグラム MAX9705:ファンクションダイアグラム Zoom icon

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