MAX4144

高速、低歪み、差動ラインレシーバ


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説明

MAX4144/MAX4145/MAX4146差動ラインレシーバは、抜群の高速、低歪性能を提供します。これらのICは3個のオペアンプによるインスツルメントアンプ構造を採用し、完全対称差動入力とシングルエンド出力を提供します。これらのICは±5V電源で駆動し、150Ωの負荷を±3.7Vまで駆動することができます。MAX4144は、閉ループ利得が+2V/Vに内部設定されています。MAX4145は利得+1V/V~+10V/V 、MAX4146は利得+10V/V~+100V/Vに適しています。MAX4145/MAX4146の閉ループ利得設定には単一外部抵抗を必要とします。

これらのアンプは、レーザトリミングでマッチングされた薄膜抵抗を使用することにより、10MHzでCMR90dBを達成しています。MAX4144は、電流フィードバック技法により帯域幅130MHzおよびスルーレート1000V/µsを達成しています。MAX4145は閉ループ利得が+1V/Vで帯域幅180MHzおよびスルーレート600V/µsを実現します。MAX4146は利得+10V/Vで、帯域幅70MHzおよびスルーレート800V/µsを維持します。これらのアンプは、優れた差動利得/位相およびノイズ仕様により、さまざまなビデオおよびR F信号処理アプリケーションに最適です。

完全差動伝送リンクを構成するには、MAX4144/MAX4145/MAX4146およびMAX4147差動ラインドライバを組み合わせてご使用下さい(詳細についてはMAX4147のデータシートを参照)。
MAX4144、MAX4145、MAX4146:標準動作回路 MAX4144、MAX4145、MAX4146:標準動作回路 拡大表示+

主な特長

MAX4144:
  • 利得:固定+2V/V
  • 帯域幅:130MHz
  • スルーレート:1000V/µs
  • CMR:70dB (10MHz)
  • SFDR:-90dBc (f = 10kHz)
  • 低微分利得/位相:0.03%/0.03°
  • 800µAシャットダウン
MAX4145:
  • 利得:固定+1V/V~+10V/Vより外部選択
  • 帯域幅:180MHz
  • 0.1dB利得平坦性:90MHz
  • スルーレート:600V/µs
  • CMR:75dB (10MHz)
  • SFDR:-92dBc (f = 10kHz)
  • 超低ノイズ:3.8nV/ (G = +10V/V)
  • 800µAシャットダウン
MAX4146:
  • 利得:+10V/V~+100V/Vより外部選択
  • 帯域幅:70MHz (AV = +10V/V)
  • スルーレート:800V/µs
  • CMR:90dB (10MHz)
  • SFDR:-82dBc (f = 10kHz)
  • 超低ノイズ:3.45nV/ (G = +100V/V)
  • 800µAシャットダウン

アプリケーション/用途

  • データ収集
  • 差動からシングルエンドへの変換
  • 高速差動ラインレシーバ
  • 高速計測アンプ
  • 医療用計測
  • ツイストペアから同軸への変換

品質および環境データ

製品の信頼性レポート: MAX4144.pdf 
鉛フリーパッケージの錫(Sn)のウィスカレポート

CAD Symbols and Footprints

  • MAX4144EEE+
  • MAX4144EEE+T
  • MAX4144EEE-T
  • MAX4144ESD+
  • MAX4144ESD+T
  • MAX4144ESD-T
  • デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

    注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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