MAX15031

APDバイアスアプリケーション用、80V、300mWブーストコンバータおよび電流モニタ

APDアプリケーション用、コストおよび基板面積を削減する、高集積、高電圧ブーストコンバータおよび電流モニタ


製品の特定バージョンの最新供給状況はこちらでご確認ください。

説明

MAX15031は、調整が可能な高速電流制限機能を備えたスイッチおよびハイサイド電流モニタ内蔵の一定周波数パルス幅変調(PWM)ステップアップDC-DCコンバータで構成されています。このデバイスは最大76Vの出力電圧を生成し、最大4mA (最大300mW)の電流監視を提供します。MAX15031は、アバランシェフォトダイオードのバイアス、PINバイアスまたはバラクタバイアス、およびLCDディスプレイなどの広い範囲のアプリケーションに使用可能です。MAX15031は2.7V~11Vで動作します。

一定周波数(400kHz)、電流モードPWMアーキテクチャは、フィルタが容易な低ノイズ出力電圧を提供します。高電圧、内蔵パワースイッチによって、このデバイスは最大76Vまで出力電圧を昇圧することができます。ブーストコンバータが作動し始めると、内蔵のソフトスタート回路が入力電流を制限します。MAX15031は、電力を節約するシャットダウンモードを特長としています。

MAX15031は、3桁以上に及ぶダイナミックレンジを持つ電流モニタを内蔵しており、高い精度で500nA~4mAの電流を監視します。抵抗による調整が可能な電流制限は、光パワートランジェントからAPDを保護します。クランプダイオードは、過電圧状態からモニタ出力を保護します。他の保護機能には、ブーストコンバータスイッチのサイクル毎の電流制限、低電圧ロックアウト、およびダイの温度が+160℃に達した際のサーマルシャットダウンがあります。

MAX15031は、放熱特性を高めた4mm x 4mm、16ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃の自動車用温度範囲で動作します。
MAX15031:標準動作回路 MAX15031:標準動作回路 拡大表示+

主な特長

  • 入力電圧範囲
    • +2.7V~+5.5V (内蔵チャージポンプ使用)または
    • +5.5V~+11V
  • 広い出力電圧範囲:(VIN + 1V)~76V
  • 内蔵1Ω (typ) 80Vスイッチ
  • ブーストコンバータ出力パワー:300mW
  • 精度±10% (500nA~1mA)および±3.5% (1mA~4mA)のハイサイド電流モニタ
  • 抵抗による調整が可能な超高速APD電流制限(1µsの応答速度)
  • オープンドレイン電流制限インジケータフラグ
  • 固定スイッチング周波数:400kHz
  • 一定のPWM周波数で低ノイズアプリケーションでのフィルタが容易
  • 内蔵ソフトスタート
  • シャットダウン電流:2µA (max)
  • 温度範囲:-40℃~+125℃
  • 小型、放熱特性を高めた4mm x 4mmの16ピンTQFNパッケージ

アプリケーション/用途

  • アバランシェフォトダイオードバイアスおよび監視
  • FBONモジュール
  • GPONモジュール
  • LCDディスプレイ
  • 低ノイズバラクタダイオードバイアス電源
  • PINダイオードバイアス電源

CAD Symbols and Footprints

  • MAX15031ATE+
  • MAX15031ATE+T
  • デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

    注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

    品質管理システム >
    環境管理システム >

     
    Status:
    Package:
    Temperature:

    関連リソース