データセンター


データセンターのコンピュータ環境は業界標準のサーバを基盤とし、それらのサーバは通常はラックに配置され、オープンと独自技術の両方の通信規格を使用して相互接続されます。

サーバラックの他に、同数のストレージラックが存在し、回転式磁気ディスクドライブとシリコンベースのストレージドライブの両方に対応します。ストレージは、柔軟なメッシュプロトコルおよびPCIe、SAS等のプロトコルを使用してサーバに接続されます。サーバは、光ネットワークリンクを介してクラスタおよびインターネットに接続されます。



アプリケーション


パワーマネージメント

データセンターの管理者は、自社の施設内に配備されているサーバおよび通信機器の電力効率を非常に気にかけます。効率が高いほど運用コストが低下し、処理密度を増大させることができます。

マキシムは、データセンターのサーバおよび通信機器用に、業界で最も効率的なパワーマネージメントIC (PMIC)を提供しています。詳細については、マキシムのセールスオフィスまでお問い合わせください。

マキシムの最新式、スケーラブル、48V直接変換電力供給ソリューションは、内蔵のパワーおよび磁気部品を使用して1段式変換(48V-負荷)を行うことによって、標準的な2段式実装の効率、密度、および過渡性能の壁を壊します。48V直接負荷変換は、電力変換の1段階を省くことによって、ラック実装の場合、12Vアーキテクチャ上の配電損失を16分の1に低減します。

48Vラック型電力供給 ›

光通信

大規模データセンターは、多くの場合トップオブラックやエンドオブロースイッチからデータセンターアグリゲーションスイッチまで光ネットワーク技術を採用しています。これらのスイッチは、通常は10Gbpsの光リンクを提供し、将来的には40Gbpsおよび100Gbps技術に移行します。

マキシムの光モジュール用標準規格準拠部品は、データセンター用のTORおよびアグリゲーションスイッチ内の物理層を実装します。

MSA準拠光モジュールIC ›
受動光ネットワーク(PON) IC ›


注目製品


11.32Gbpsトランシーバ、デュアルCDR、デジタルモニタ、およびDC結合レーザドライバ内蔵

MAX3955

デュアルCDRおよびデジタル診断監視(DDM)機能を内蔵した、この11.3Gbps、高集積、低電力トランシーバは、次世代のSONET伝送システム向けに設計されています。

低電力トランスインピーダンスアンプ、10GBASE-SRアプリケーション用

MAX3797

このデバイスは、自動利得制御(AGC)アーキテクチャを採用した低電力トランスインピーダンスアンプであり、最大10.3125Gbpsのデータレートの光伝送システム用に、PINダイオードとともに使用するように設計されています。


ソリューション


マキシムは、独自の通信および処理インフラストラクチャを規定し作成するデータセンターのお客様に、カスタムおよび特定アプリケーション向けのパワーマネージメントソリューションを提供しています。

マキシムは、業界最高の電力密度、最高の効率、および最高の集積度を備えたスイッチモード電圧安定化製品を提供しています。

データセンター用パワーマネージメントアプリケーションを大量生産する場合、詳細についてはマキシムのセールスオフィスまでお問い合わせください。

リソース

種類 ID PDF タイトル
アプリケーションノート 5446 Direct-Sampling DACs in Theory and Application
アプリケーションノート 5349 デジタル電源ソリューションによる基地局の動作の最適化