電気/電子用語および定義:S

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S 1. Siemens (ジーメンス):コンダクタンス値を表す標準単位

2. 小文字のsは、second (秒)の標準略称。

S Parameters 参照:S-Parameters
S-Parameters Sパラメータ:高速(RF)デバイスと伝送回線/トレース間のインピーダンスマッチングにおいて使用される反射および透過係数。
S-UMTS Satellite-Universal Mobile Telecommunications System (衛星ユニバーサル移動体通信システム)。
S-video 参照:Y/C
S/N 参照:Signal-to-Noise Ratio
S/N Ratio 参照:Signal-to-Noise Ratio
S/S Single Supply (単電源)。
Sample Rate 参照:Sampling Rate
Samples per Second 1. sps (samples per second):データ変換では、アナログ信号は一連の数字に変換され、それぞれが時間内における瞬間のアナログ信号の振幅を表す。それぞれの数を「サンプル」と呼ぶ。秒単位のサンプル数をサンプリングレートと呼び、サンプル/秒で測定される。

2. ksps (kilosample(s) per second):キロサンプル/秒。千単位のサンプル数/秒。

3. Msps (Megasample(s) per second):メガサンプル/秒。百万単位のサンプル数/秒。

参照:

Sampling Rate サンプリングレート:A/Dコンバータはアナログ信号を一連のデジタル数値に変換し、それぞれ時間内の瞬間におけるアナログ信号の振幅を意味する。それぞれの数値は「サンプル」と呼ばれる。秒単位のサンプル数は、サンプリングレートと呼ばれ、サンプル数/秒で測定される。
SAN Storage Area Network (ストレージエリアネットワーク):すべてのストレージデバイスを結び、リモートサイトを相互接続する共有マルチホストストレージのネットワークインフラストラクチャ。
SAR Successive Approximation Register (逐次比較型):多くのアナログ-デジタル(ADC)コンバータにおいて連続ステップでアナログ-デジタル変換を行うのに使用される。
SAW Surface Acoustic Wave (弾性表面波):弾性体の表面に沿って伝播し、固体内に存在する音波。SAWデバイスは圧縮およびシアー成分を組み合わせることが多い。無線アプリケーションでは、SAWは表面波バンドパスフィルタを指し、良好な帯域外除去比を示すが、通過帯域リップルと挿入損失が大きい。
SAW Filter 参照:SAW
SAW Oscillator 参照:SAW
SB Side Braze (サイドブレーズ)。
SBD 参照:Schottky Diode
SBGA Super Ball-Grid Array (スーパーボールグリッドアレイ):パッケージング技術の一種。
SBS Smart Battery Specification (スマートバッテリ仕様):Duracellによって開発された仕様。
scan chain 参照:Scan Design
Scan Design スキャン設計:回路内部のレジスタまたはフリップフロップは繋げられるため、外部回路が容易にその内容を読み書き可能となる設計技術。

内部メモリ素子が回路の外部端子から直接アクセスできない場合、状態が不明のためテストが困難である。スキャン設計では信号が素子を「スキャンチェーン」に再構成するため、その内容は読み込むことができ、希望すれば変更も可能。

SCART 「Euroconnector (ユーロコネクタ)」または「Peritel (ペリテル)」としても知られる。衛星受信機、テレビセット、およびその他の視聴覚機器(例:ビデオカセットレコーダー)を相互接続するためにヨーロッパで一般的に使用されている21ピンのコネクタ。1つのコネクタにオーディオとビデオ信号が収容されている。名称は、「Syndicat des Constructeurs d'Appareils Radiorécepteurs et Téléviseurs」が由来。

Peritelは、「péritélévision」の略語で、「Peri」は接頭辞で「周りの」あるいは「取り囲む」を意味する。この場合、テレビとその電気的環境間の接続を指す。

Scattering Parameters 参照:S-Parameters
SCF Switched-Capacitor Filter (スイッチトキャパシタフィルタ)。
Schottky barrier diode 参照:Schottky Diode
Schottky Diode ショットキーダイオード:「ショットキーバリア接合」で実現されるダイオード。従来型の半導体ダイオードで使用されるP-N接合に対し金属-半導体接合。ショットキーダイオードは高切替え速度および順方向の電圧低下を実現するためによく選ばれる。
SCL Serial Clock Line (シリアルクロックライン)。
SCLK Serial Clock (シリアルクロック)。
SCR Silicon-Controlled Rectifier (シリコン制御整流素子)。
SCSI Small Computer System Interface (小型コンピュータシステムインタフェース):スカジーと呼ぶ。周辺機器をコンピュータに接続するためのインタフェース規格。SCSIインタフェースを装備するためのハードウェア部品には、コンピュータ上のコネクタポート、および周辺機器をコンピュータに接続するためのケーブルがある。SCSIは、徐々により新しいUSBやIEEE 1341規格に取って代わられつつある。
SCSI Bus 参照:SCSI
SCSI Interface 参照:SCSI
SCSI Terminator 参照:SCSI
SCSI2 参照:SCSI
SCSI3 参照:SCSI
SCT Single Chip Transceivers (シングルチップトランシーバ):データ通信用の送信機と受信機の機能を備えた単一IC。
SCTs 参照:SCT
Scuzzy 参照:SCSI
SD 1. Signal Detect (信号検出):信号があることを示す出力。信号強度インジケータの1形式。

2. Secure Digital (セキュアデジタル):不揮発性外部メモリのメディアフォーマット。「MultiMediaカード」にとって代わるもの、または適度の電流要件において3.3V電源で通常動作するMMC、SDカードメモリ。SDメモリカードはデジタルカメラ、スマートフォン、その他民生用エレクトロニクスデバイスのストレージとしてよく知られている。

SDA Serial Data Access (シリアルデータアクセス)。
SDH 参照:Synchronous Digital Hierarchy
SDO Serial Data Out (シリアルデータアウト)。
SDRAM II 参照:DDR Memory
SDTV Standard Definition Television (標準画質テレビ):HDTVのビデオ品質には達しないが、少なくともNTSC画像と同等、またはそれより優れたデジタルフォーマット。SDTVの縦横比は、4:3または16:9が可能であり、サラウンドサウンドを備えている。fps (フレーム/秒)の種類、走査線数、および480pと480iなどのその他要素によって、最高12種のATSC規格のSDTVフォーマットが作られている。
Second Harmonic Distortion 2次高調波歪み(HD2):2次高調波の入力信号(搬送波)に対する比率。通常、dBcで測定される。
Secure Digital 参照:SD
Secure Hash Algorithm 参照:SHA
Secure Hash Standard セキュアハッシュ規格:この規格によって、圧縮したメッセージまたはデータファイルを計算するためのセキュアハッシュアルゴリズム、SHA-1の仕様が決定される。
Semiconductor 半導体:
1. 化学変換または外的条件によって電気導体または絶縁体として作用する物質。例に、シリコン、ゲルマニウム、およびガリウムヒ素がある。

半導体素子は化学元素周期表のグループIIIおよびVに属するため、「III-V」物質ともいう。

2. 半導体材料から製造された電子デバイス(例:トランジスタ、ダイオード、または集積回路)。

半導体は、微弱な電圧または電流、または(光や圧力のような)物理的要因によって、 電流を通過させたり、遮断することができるため、半導体デバイスは制御や増幅を行うことができる。また半導体デバイスは、電流の通過を一方向のみに制限したり、光を発したり、信号を混合および変換するなど、その他の機能を持つように作ることもできる。

Sense Resister 参照:Sense Resistor
Sense Resistor 検出抵抗器:電流を測定することができるようにするために電流経路に置かれる抵抗器。検出抵抗器にかかる電圧は、測定される電流に比例し、アンプは測定するための電圧または電流を作り出す。
Sense-Resister 参照:Sense Resistor
Sense-Resistor 参照:Sense Resistor
Sensor

電気センサー(または電子センサー)は、対象の物理パラメータ(熱、光、音など)を検出し、それを電気/電子システムによって測定および利用可能な電気信号に変換するデバイスです。検出された量は通常、性質上アナログの(連続的な)エネルギーの形態であり、トランスデューサを使用して電気エネルギーに変換されます(たとえば、マイクロフォンは音のエネルギーを電気エネルギーに変換するトランスデューサです)。

各種センサー

電気センサーの出力で生成された信号は通常、測定を行う目的で使用され、その測定値はさらにその後の対応をトリガするために使用することができます。たとえば、温度センサーは部屋の温度を測定し、それを電気信号に変換するために使用することが可能です。測定された室内温度が低すぎる(設定済みのスレッショルドを下回る)場合、この情報を電子システムで使用して自動的にヒーターをオンにし、部屋の温度を設定済みのスレッショルドへと引き上げることができます。また、センサーの測定値から、室内温度が高すぎる(設定済みのスレッショルドを上回る)場合は、電子システムによって自動的に空調装置をオンにし、部屋の温度を引き下げることができます。温度の測定に使用されるセンサーの一般的な名称は温度計です。現在では、電気センサーの出力信号はデジタルプロセッサによって処理されるのが普通です。これを可能にするには、最初にアナログ-デジタルコンバータを使用して、連続的なアナログ電気信号を不連続的なデジタル形式に変換する必要があります。熱や音に加えて、電気センサーは光、圧力、速度、質量など、他の量の検出および測定にも使用することができます。センサーが生成する信号の強度は、アプリケーションによって異なります。たとえば、産業用センサーは通常、20~30Vの電気信号を生成しますが、ヘルスおよびフィットネスウェアラブル機器(図1)や人体測定に使用されるバイオセンサーが生成する電気信号は、通常、数mV以下にすぎません。

図1 ヘルスセンサープラットフォーム

図1 ヘルスセンサープラットフォーム

SEPIC Single Ended Primary Inductor Converter (セピック):昇圧と降圧コンバータの両方の役割を果たす(すなわち、入力電圧の大きさに応じて昇圧または降圧する) DC-DCコンバータトポロジ。
SerDes Serialization/Deserialization (シリアル化/デシリアル化)。
Serial 参照:Serial Interface
Serial Interface シリアルインタフェース:シリアルインタフェースは(パラレルインタフェースと区別され)、通常、1線およびグランド、ペア線、または単一ワイヤレスチャネル(または各方向に1つずつの2セット)上でデータが単一のビット列で送られるインタフェース。例として、USB、RS-232、I²C、および1-Wire (下記リンク参照)がある。

対照的に、パラレルインタフェースは一度にいくつかのビットを、異なる線上で送信する。

Serial Peripheral Interface 参照:SPI
SFDR Spurious-Free Dynamic Range (スプリアスフリーダイナミックレンジ):A/DとD/Aコンバータ(ADCとDAC)の仕様を定めるために使用される専門用語。

ADCにおいて、スプリアスフリーダイナミックレンジ(SFDR)は、搬送周波数のRMS振幅(最大信号成分)の、次に大きなノイズまたは高調波歪み成分のRMS値に対する比率。SFDRは通常dBc(搬送周波数振幅を基準とする)またはdBFS(ADCのフルスケールレンジを基準とする)で測定される。

DACにおいて、スプリアスフリーダイナミックレンジ(SFDR)は、搬送波周波数のRMS振幅(最大信号成分)の、次に大きな歪み成分のRMS値に対する比率。SFDRは通常dBc (搬送周波数振幅を基準)またはdBFS (DACのフルスケールレンジを基準)で測定される。試験条件によって、SFDRはあらかじめ定められたウィンドウ内またはナイキスト周波数の範囲で測定される。

マキシムのデータ変換計算機も参照。

SFF Small Form Factor (スモールフォームファクタ):光モジュールの一種。
SFF-8472 Small Form Factor (スモールフォームファクタ):光モジュールの仕様。
SFP Small Form Factor Pluggable (スモールフォームファクタプラガブル)。
SFR Special-Function Register (特別機能レジスタ)。
SHA Secure Hash Algorithm (セキュアハッシュアルゴリズム):NISTから与えられたFIPS番号186のデジタル署名規格に使用するためにNSAによって開発されたメッセージダイジェストアルゴリズム。SHAはIPSECで使用可能な2つのメッセージダイジェストアルゴリズムの内の1つ。
Shannon sampling frequency 参照:Nyquist
SHDN シャットダウン。低電力となるスタンバイモードを表す。
Shift Register シフトレジスタ:直列に接続された2個以上の双安定素子(フリップ-フロップ)。クロックの動作ごとに出力段nは、出力段n+1にシフトされる。アプリケーションには、クロックまたは信号遅延、ディレイライン、リニアフィードバックシフトレジスタがある。
Shock Sensor ショックセンサ:加速度センサで、通常、圧電タイプ。高い加速度を測定可能だが、スタティックな重力加速度の強さを測定することはできない。
Shoot-Through Current シュートスルー電流:プッシュプルアンプ段で、1つのトランジスタが電流を出力にプッシュして正電圧に向かって駆動する。2つ目のデバイスはプルダウンする。結果的に電源を短絡させないために、両デバイスは完全にオンにならないように設計されている。

両デバイスがオンのときに起こる突入電流をシュートスルー電流と呼ぶ。両デバイスをオンにするようなイベント(例:回路障害またはスイッチングサイクルでのわずかな時間)は、回路を「クローバ」させるという。その名称の電源保護回路に類似しているためである。

参照:保護および絶縁製品

Shut Down 参照:Shutdown
Shut-Down 参照:Shutdown
Shutdown シャットダウン:多くのマキシムICが持つ機能。通常ロジックレベル入力によって制御され、デバイスの非使用時に消費電力を著しく低減する。
SI Sampled Input (サンプル入力)。
SiGe シリコンゲルマニウムプロセス。
Sigma-Delta 参照:Delta-Sigma
Signal Detect 参照:SD
Signal-Invalid O/P 信号-無効O/P:信号の無効出力。ICに入力するすべてのRS-232信号が無効範囲にあることを示す。
Signal-To-Noise And Distortion Ratio 参照:SINAD
Signal-to-Noise Ratio 信号対雑音比:ある時点における所望の信号振幅の、ノイズ信号振幅に対する比。数値が大きければ大きいほどよい。通常dBで表される。
Silicon Germanium 参照:SiGe
Silicon Timed Circuit 参照:STC
SIM Subscriber Identity Module (加入者識別モジュール)。
SINAD Signal-to-Noise and Distortion Ratio (信号 対 雑音 + 歪み比):高調波内容を含む、DCからナイキスト周波数までのコンバータノイズのRMS値に対する、正弦波f(IN) (ADCの場合は入力正弦波、DACの場合は再生出力正弦波)のRMS値。一般的にdB (デシベル)で表される。
Single Ended Primary Inductor Converter 参照:SEPIC
Single-Wire Serial Interface 参照:1-Wire
SLBI System Loopback Input (システムループバック入力)。
SLIC Subscriber-Loop-Interface-Circuit (加入者ループインタフェース回路):電話線インタフェース。
Small Form Factor 参照:SFF-8472
Small Form Factor Pluggable 参照:SFP
Small Office/Home Office 参照:SOHO
Smart Battery スマートバッテリ:ホストシステムに充電状況のレベルを知らせるための回路を内蔵するバッテリ。
Smart Battery Specification 参照:SBS
Smart Phone スマートフォン:マイクロプロセッサ、メモリ、スクリーン、およびモデム内蔵の電話。スマートフォンには送受話器用のデバイスの中にPCが持つ機能のいくつかを備え、通常はインターネット接続機能を持つ。
Smart Signal Conditioner スマートシグナルコンディショナ:高度な信号変換と補正を可能とするようにプログラマブルであるか、またはフレキシブルなアーキテクチャを持つシグナルコンディショナ。
Smartphones 参照:Smart Phone
SMBus System Management Bus (システムマネージメントバス):Intelによって開発された2線式シリアルインタフェース規格。
SMBus I/F 参照:SMBus
SMD 1. Surface Mount Device (表面実装デバイス):(ピンを基板の穴に差し込むタイプの「スルーホール」部品に対して)プリント回路基板の表面に実装される電子部品。SMDは、通常プリント基板の平方センチメータ当りの部品数を多くすることができる。しかしその寸法によってハンドアセンブリおよびプロトタイプ化が困難な場合がある。

2. Standard Military Drawing (軍用規格図):軍用調達を簡素化することを意図した標準化されたMIL-STD-883製品仕様のためのアメリカ合衆国政府プログラム。DSCC (Defense Supply Center, Columbus)が後援。

SMPS Switch-Mode Power Supply (スイッチモード電源)。
SMR Specialized Mobile Radio (特化モバイル無線):2ペアの25kHzチャネルを使用する896MHz~901MHz帯(800MHz帯)、および2ペアの12.5kHzチャネルを使用する935MHz~940MHz帯(900MHz帯)を指す。FCCによって、これらの周波数帯には10個の20チャネルブロックが割り当てられている。900MHz SMRは主に、無線ディスパッチ、ページング、およびワイヤレスデータ通信で使用されている。
Sn whiskers 参照:Tin Whiskers
SNR 参照:Signal-to-Noise Ratio
Snubber スナバ:電圧トランジェントを抑えるデバイス。
SO Small Outline (スモールアウトライン) (パッケージタイプ)。
SOC State of Change (残容量値)

参照:

SoC 参照:System on a Chip
Sod's Law 参照:Murphy's Law
Soft Start ソフトスタート:最初の起動時に起動突入電流を制限するいくつかのスイッチング電源が備える機能。
Soft-Start 参照:Soft Start
SOHO Small Office/Home Office (スモールオフィス/ホームオフィス):自宅またはスモールオフィスで行われるビジネス。ソフトウェアおよびハードウェア企業はこのSOHO市場向け製品のプロモーションをすることがある。
SOIC Small Outline Integrated Circuit (スモールアウトライン集積回路):パッケージング技術の一種。
Solid State ソリッドステート:ソリッドステートデバイス/回路は、機械的または真空管回路よりも半導体に依存するデバイス/回路。
SONET Synchronous Optical Network (同期光ネットワーク):同期光ネットワーク伝送のための北米規格。速度、フォーマット、インタフェース、トランスポートオプション、およびメンテナンス能力などを定めている。SDHの最低速度は155Mbps。
SOT Small Outline Transistor (スモールアウトライントランジスタ)。
Space Diversity 空間ダイバーシティ:無線システムにおいて、空間ダイバーシティは、複数の伝播経路で信号を伝送する。
SPC Statistical Process Control (統計的プロセス制御)。
SPCR Service Control Peripheral Register (サービス制御周辺機器レジスタ)。
SPDR Service Control Data Register (サービス制御データレジスタ)。
SPDT
Single-Pole/Double-Throw Switch (単極/双投スイッチ)。
3つの端子を備えたスイッチで、その内1つはコモン。コモン端子は1つまたはもう片方の端子に排他的に接続可能。
Specialized Mobile Radio 参照:SMR
SPFP Signal Power Functional Part (信号パワー機能部品)。
SPI Serial Peripheral Interface (シリアル周辺機器インタフェース):Motorolaによって開発された3線式シリアルインタフェース。
SPICE Simulation Program with Integrated Circuit Emphasis (スパイス)。
Spread Spectrum スペクトラム拡散:多くの搬送周波数を使って速やかに信号を変調する技術。伝送をより安全にし、干渉を低減し、帯域幅共有を改善するためにこの方式が使用される。

スペクトラム拡散技術はクロック周波数をディザリングすることで電磁干渉を低減するのに使用することもできる。これにより放射が1つの周波数に集中しない。

詳細:

sps 参照:Samples per Second
SPST Single-Pole/Single-Throw Switch (単極/単投スイッチ)。
Spurious-Free スプリアスフリー:望ましくない周波数が存在しない。
Spurious-Free Dynamic Range 参照:SFDR
SQC Statistical Quality Control (統計的品質管理):製造工程および製品の品質を測定し改善する統計的手法の1用途。「Statistical Process Control (統計的プロセス制御)」がよく同義語で使われる。
SR Slew Rate (スルーレート)。
SRAM Static RAM (スタティックRAM):コンテンツを保持するのにクロックを必要としないRAM。
SRF Self-Resonant Frequency (自己共振周波数)。
SS Soft-Start (ソフトスタート)、Sample Size (サンプルサイズ)。
SSC Smart Signal Conditioning (スマート信号調整)。
SSOP Shrink Small-Outline Package (シュリンクスモールアウトラインパッケージ)。
Standard Definition Television 参照:SDTV
Standing Wave Ratio 参照:VSWR
Star Ground スターグランド:すべての部品が1点でグランドに接続されるPCBレイアウト技術。配線は、中心グランドから放射状の「星」型になる。
Star Point スターポイント:PCBレイアウトですべての配線が「星」型に分かれる起点。
Static RAM 参照:SRAM
statistical process control 参照:SQC
statistical quality control 参照:SQC
STB セットトップボックス:ケーブルテレビや衛星の信号とビデオディスプレイおよび録画デバイス間の電子インタフェースの一般名。通常、テレビセットの上におけるボックス(その名のとおり)で、デジタル/アナログテレビ信号のデコード、暗号化を取り除くチューナとしての動作、ペイパービューチャネルの購入を可能にするなど多くの機能を装備可能。

マキシムは、STB設計者向けに様々な製品を提供しています。

STC 1. Silicon Timed Circuit (シリコンタイム回路):入力信号を遅延させた信号を生成する回路。ディレイラインとしても知られる。

参照:Silicon Timed Circuits: Frequently Asked Questions (English only)

2. System Timing and Control (システムタイミングおよび制御):クロック生成および分配システムおよび部品。EMI低減用スペクトラム拡散クロック生成、スキューレート制御、レート分割器、レート制御、幅、遅延、および位相調整のようなクロック制御のための方法を含む場合もある。

参照:クロック生成および分配の製品ラインページ

Step Down DC DC 参照:Buck
Step Down Regulator 参照:Buck
Step Down Switcher 参照:Buck
Step-Down DC DC 参照:Buck
Step-Up DC-DC ステップアップDC-DC:出力電圧が入力電圧よりも高いスイッチモード電圧レギュレータ。

アプリケーションノート660 「Regulator topologies for battery-powered systems (English only)」を参照。

Storage Area Network 参照:SAN
Strobe ストロボ:タイミングや同期化で使用されるパルス。
Subscriber-Loop-Interface-Circuit 参照:SLIC
Successive Approximation Register 参照:SAR
Superheterodyne Receiver スーパーヘテロダインレシーバ:低周波数信号(IFまたは中間周波数)を作るために搬送周波数とローカルに生成される周波数を結合する無線レシーバ。低周波数信号とすると、元の変調搬送波よりも復調するのが容易。
Supervisor 参照:Microprocessor Supervisor
Supervisory 参照:Microprocessor Supervisor
Surface Acoustic Wave 参照:SAW
Surface Acoustic Wave band-pass filter 参照:SAW
surge suppressor 参照:Metal Oxide Varistor
Swallow Counter スワローカウンタ:最新の周波数シンセサイザでよく使われているプログラム可能な分周器を形成する3つの構成ブロック(スワローカウンタ、主カウンタ、およびデュアルモジュールプリスケーラ)の1つ。

スワローカウンタは、Nまたは(N+1)のいずれかに設定されるデュアルモジュールプリスケーラを制御するために使用される。最初のリセット状態では、プリスケーラは分周率(N+1)に設定されるが、スワローカウンタはサイクルの番号Sのカウントを終了する際にこの分周率をNに変更する。

スワローカウンタは、デュアルモジュールプリスケーラの(N+1)から1を「swallow (飲み込む)」というコンセプトからその名が来ている。

SWAP Shared Wireless Access Protocol (共有ワイヤレスアクセスプロトコル)。
Switch 参照:Analog Switch
Switch Debouncer 参照:Debounce
Switch Mode スイッチモード:電圧/電流の充電を制御/レギュレートするためにスイッチングトランジスタとインダクタを使用すること。
Switch Mode Controller 参照:DC-DC Controller
Switch-Mode Power Supply 参照:SMPS
Switched Cap 参照:Switched Capacitor Circuit
Switched Capacitor Circuit スイッチトキャパシタ回路:回路方式の一種。通常CMOS集積回路に組み込まれて、クロック同期スイッチとコンデンサを使用して電荷をノードからノードへ移動させて抵抗機能を実現させるような回路。コンデンササイズとスイッチングクロック周波数によって効果的な抵抗が決定される。
Switched Capacitor Converter 参照:Charge Pump
Switcher 参照:DC-DC
switching amplifier 参照:Class D
Switching Controller

スイッチングコントローラとは何か?

スイッチングレギュレータで使用されるパワートランジスタ(通常はFET)のスイッチングのタイミングを制御するIC。スイッチングレギュレータによって、FETがディスクリート部品でコントローラの外部にある場合と、FETがスイッチングコントローラと同じIC内に位置する場合がある。スイッチングコントローラは、フィードバック制御ループの一部としてスイッチングレギュレータの出力を監視し、通常動作条件下で出力が一定に維持されることを確保する。

関連ページ:

Switching Regulator スイッチングレギュレータ:電源を交流電流に変えるスイッチング素子を使用する電圧レギュレータ。変換された交流電流は、コンデンサ、インダクタ、およびその他の素子を使用して異なる電圧に変換され、後にDCに再び変換される。回路には、安定した出力を確保するための制御およびフィルタリング部品が含まれる。入力電源範囲を超える電圧を生成することおよび高効率という利点がある。欠点として複雑性が挙げられる。

参照:DC-DC Converter Tutorial (English only)

SWR 参照:VSWR
SWT Set Watchdog Timeout (セットウォッチドッグタイムアウト)。
Synchronous Digital Hierarchy Synchronous Digital Hierarchy (同期デジタルハイアラーキー)、SDH:光ファイバを使って情報を伝送するためのITU-TSS国際規格。
Synchronous Optical Network 参照:SONET
Synchronous Rectification 同期整流:スイッチモード電源において、損失を低減し、したがって効率を上げるために「ステアリング」ダイオードはFETスイッチと代替、または並列接続される。インダクタ充電サイクルの間は、FETはオフで、インダクタが負荷に放電するときにオンになる。
Synchronous Rectifier 参照:Synchronous Rectification
System Management Bus 参照:SMBus
System on a Chip システムオンチップ:システムオンチップ(SoC)は、システム素子のほとんどを単一の集積回路(チップ)に集積化している。通常、マイクロプロセッサコアとともに、インタフェース素子とアナログおよびミックスドシグナル機能を組み合わせている。
System Timing and Control 参照:STC