アプリケーションノート 3390

出力インピーダンスのアクティブ合成による終端損失の低減


要約: 高速伝送ラインのアプリケーションでは、ラインドライバの出力インピーダンスをラインにマッチングさせることが重要となります。これは通常、抵抗器を用いて実現することができますが、アクティブにインピーダンスを合成することで利点が得られます。このアプリケーションノートでは、オペアンプによる正帰還を使用して希望の出力インピーダンスを生成する方法について説明します。50Ω~600Ωの負荷を駆動する、低ノイズオーディオ/ビデオオペアンプについての式と回路の例を示します。