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グローバルなCOVID-19への対応に影響を与える

2020年5月14日

Laura Owen  筆者:Laura Owen
 マキシム・インテグレーテッド、最高人事責任者 


皆さんにとってはよくわかりませんが、これは私にとって初めての世界的パンデミックです。これがいつ収束するかは誰にもわかりません。ですが、私たちは皆、それが収束する日が来ることを知っています。そして私たちのほとんどにとって、先行き不透明な状況を考慮すると、これは予想よりもはるかに重い課題です。このストーリーを語る動画が作られ、マキシムのストーリーは、常にそうであったように社員によって語られることになるでしょう。

真の「One Maxim(1つのMaxim)」の精神で、私たちのチームはグローバルなCOVID-19パンデミックへの対応に尽力しており、多くの社員は外出を控え、在宅勤務を行っています。工場やオフィスで働くことができる社員はソーシャルディスタンスの確保、念入りな清掃、安全要件を厳守しています。あらゆる混乱と先行き不透明な状況にもかかわらず、マキシムは、この未曽有の時期を通じて社員とより広範囲なコミュニティをサポートするためにいくつかのプログラムを実施しています。これらのイニシアティブの一部を以下で取り上げます。

社員をサポート

社員の健康と安全は最優先事項です。米国、タイ、フィリピンの製造施設は、社員を感染から守るために厳格な清掃と安全手順を遵守しています。営業しているか、エッセンシャルワーカーの少人数チームがあるマキシムのオフィスも、同様に厳格な消毒・安全手順に従っています。

現在、世界中のほとんどの非製造系社員が在宅勤務を行っています。この世界的な健康危機の最中に、普段より多くの人々が在宅勤務を行っているという現実を踏まえて、私たちは、社員が生産性、結果、個人とチームの健康に集中できるようにするためのベストプラクティスを継続的に伝えています。これらには、効果的な職場環境の設定、人間工学の専門家によるビデオ評価、ビデオ会議のヒントとコツ、認識の機会が含まれています。先行き不透明な時期にストレスに対処するためのライブおよび録画済みのウェブセミナーだけでなく、その他の心身の健康リソースも提供しています。コラボレーションに重点を置いた「One Maxim」の価値観に沿って、テクノロジーを活用したチームビルティング活動に移行し、オンライン飲み会、オンライン動画パーティー、コーヒーブレイク、読書会などのイベントを実施しています。

加えて、多くの保護者は現在、職業上の責任と子供たちの家庭学習のバランスをとっています。親御さんたちは、特に最年少の生徒に対して、教えることの難しさをすぐに理解しています。米国では、マキシムは、役に立つヒント、質問と回答、教育資料、その他の推奨事項の共有を歓迎するオンラインサイト、Homeschooling Resource Exchangeを立ち上げました。このサイトは、様々な学年のチャンネルに編成されています。

マキシムは、たとえ社員の安全を最優先しても、能力開発を後回しにする余裕がある企業はないため、社員の育成は依然として不可欠であると認識しています。マキシムはこの危機の最中も、また収束後も、学習能力の向上が当社のより力強い未来を切り開くことを理解しています。そのため、私たちはマキシムUを再設計しました。これは、特定の仕事、専門的スキルの開発、マネジメントとリーダーシップのトピックを対象としたトレーニングが満載の弊社のオンライン学習ポータルです。ポータルには、一連のビデオ授業に加えて、社員が同僚のディスカッション、論文、プレゼンテーション、その他のリソースを検索できるナレッジバンクも備わっています。マキシムの学習・組織開発チームは、管理者スキル構築のためのライブのウェブセミナーから、バーチャル・アンコンシャス・バイアス・ワークショップ、カルチュラル・インテリジェンス・ワークショップ、マキシムのITチームによる新しい「Invest in Yourself」ワークショップの開催に至るまで、グローバルにバーチャル学習をサポートしています。

COVID-19の感染拡大は、私たちの経済的な幸福も混乱させています。マキシムは、社員が抱えている不安の一部を軽減するため、パンデミックのために働けない社員のために、新しいCOVID-19有給休暇を追加しました。また、中国の社員に対する追加の医療手当や米国401kプランの加入者に対するローン返済猶予など、給付を更新しました。さらに、医学的に必要なCOVID-19検査の費用を全世界で100%カバーしており、社員支援プログラムは、それを必要とする社員に機密の助言とサポートを提供しています。米国では、マキシムは、401kプラン運営管理機関であるFidelity Investmentsを通じて追加の金融教育を提供しています。

コミュニティをサポート

このパンデミックが展開する中、困難に直面しているコミュニティの個人や家族に関するニュース記事をすべて目にしています。マキシムはかねてから、地域社会をサポートするために慈善寄付に注力してきました。私たちは困っている人々を支援するための様々な救援活動を後援しているため、この危機も例外ではありません。以下はほんの数例です。

  • マキシム最大の工場の拠点であるフィリピンのカビテ州では、マキシムは地域社会への食料供給を支援するために毎週10,000米ドル寄付しており、この疫病流行中はこの取り組みを継続していきます。また、同地域の最前線の医療従事者用に個人用防護具(PPE)を配布しました。
  • マキシムは、オレゴン州ポートランドとシリコンバレーの病院にN95マスク2,000枚を寄贈しました。
  • カリフォルニア州サンノゼの本社の社員は、シリコンバレーのセカンドハーベストフードバンクに寄付するキャンペーンに参加して22,000ドル以上を調達しました。マキシムは社員による寄付と同額を企業として寄付します。この寄付は、困っている人々に85,000食以上の健康に良い食事を提供するのに役立ちます。
  • マサチューセッツ州チェルムスフォードを拠点とする社員は、メリマックバレーフードバンクへの募金活動を組織し、マキシムは全社員による寄付と同額を企業として寄付します。
  • イタリアのマキシム社員は、給与天引きにより、ミラノとカターニアのCOVID-19専門病院に寄付しています。
  • マキシムのGive.Care.Do.プログラムを通じて、親切で寛大な社員は、COVID-19サポートを提供している他の非営利団体にも貢献しています。
  • マキシムインドチームは、バンガロール農村部の恵まれない子供たちに質の高い教育を提供する組織One Billion Literates Foundationと提携して、COVID-19救済とリハビリテーション活動の資金を賄う助成金を寄付しました。これらの資金は、困っている人々に固形食糧キットと布製フェイスマスクを提供するのに役立ちます。

COVID-19救援活動の一環として食品の寄付をパッケージ化するフィリピンのマキシム社員COVID-19救援活動の一環として食品の寄付をパッケージ化するフィリピンのマキシム社員

マキシムの7,100人以上の社員の一人ひとりがためらうことなく、このパンデミックの期間中に当社のストーリーがどのように語られるかを形作ることに絶え間なく取り組んでいます。パンデミックがいつ収束するかは不明です。しかし、マキシムが感染拡大を抑制し、社員のヘルスケアをサポートし、社員の経済的な幸福を維持するのを助けることに尽力し、お客様をサポートするために製造を継続するために最善を尽くし続けると確信しています。

あなたとご家族の健康を心からお祈りいたします!