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エアギターを現実のものにする電子楽器

2019年10月17日

Christine Young  筆者: Christine Young
 ブロガー、マキシム・インテグレーテッド  


お気に入りのロックやメタルの曲を聴くとき、急にエアギターのソロを始めることはありませんか?本当に熱心なファンのために、エアギターの全国チャンピオンを決める競技会があるほどです。しかし、もう少し実感のある体験をしたい場合には、そのためのアプリとツールがあります。さらに一歩進んで、実際にギターの弾き方を練習したい、それも自分のペースで、先生に練習不足を叱られることなく学びたいとしたらどうでしょう?この場合も、そのためのアプリとツールがあるのです。

ミネソタ州ミネアポリスに本社を置くZivix社は、電子楽器のラインナップでミュージシャンを教育し力を与えるという使命に取り組んでいます。同社のポータブル製品は、楽器の演奏方法の学習と曲作りを容易にするように設計されています。

  • Jamstik:バッテリ動作、MIDI対応エレキギターで、プレイヤーはMIDIでシームレスに音楽の制作と録音を行うことができます。
  • AirJamz:アプリ対応、Bluetooth対応ギターピックで、アプリに接続し、ユーザーはカラオケのような体験を存分に楽しむことができます。
  • Puc+:ワイヤレスMIDIインタフェースを提供し、ワイヤレスオーディオ編集ワークステーションを実現します。USB-MIDIおよび5ピンMIDIコントローラを、この装置によってiPhone、iPad、またはMAC上のアプリおよびデジタルオーディオワークステーション(DAW)に接続することが可能で、この装置がMIDIアクティビティをBluetooth MIDIに変換します。

Zivix社がフルサイズの楽器であるJamstikギターの最新機種の設計を開始したとき、エンジニアリングチームは高精度のバッテリ寿命データ、ギターを使いながら充電する機能、USBを介して充電しマイクロプロセッサをオンにする必要なくインジケータLEDを駆動する機能をユーザーに提供したいと考えました。さまざまなベンダーのバッテリマネージメントおよびパワーマネージメントICを評価した後、Zivix社はマキシムのチップが同社の厳格な基準を満たすと判断しました。同社は新しいギターにUSBチャージャ検出器のMAX14636、高精度、サージ保護内蔵過電圧プロテクタのMAX14699、USBおよびアダプタ電源用1セルリチウムイオンDC-DCチャージャのMAX8903C、ModelGauge m5 EZ内蔵1セル残量ゲージのMAX17260、nanoPowerバックコンバータのMAX38643、および低ノイズ500mA LDOリニアレギュレータのMAX38902Eを内蔵しています。

同社の最高技術責任者であるBobcat Cox氏は次のように述べています。「完成したギターは長いバッテリ寿命を備え、充電残量に関する高精度のデータを提供してくれるでしょう」。

「お客様の声」で、Zivix社がどのようにバッテリマネージメントの要件に対応したかの詳細をご覧ください。残量ゲージICがどのようにポータブル機器の力になることができるかの詳細については、ホワイトペーパー「Extend Runtime of Portable Devices Via Accurate, Low IQ Battery Fuel Gauging」をご覧ください。

Zivix Jamstikエレキギターは、ギタリストがMIDIでシームレスに音楽の制作と録音を行うことを可能にします。Zivix Jamstikエレキギターは、ギタリストがMIDIでシームレスに音楽の制作と録音を行うことを可能にします。