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マキシム人気ブログベスト5

2020年12月8日

酒井 奈央子 著者:酒井 奈央子
ブロガー、マキシム・ジャパン株式会社 


皆様、こんにちは。もうすぐクリスマスですね。今年はどんなクリスマスを過ごされますか?私はスマートウォッチを買おうと思っています。自粛生活で運動不足なので意識を高めようと思い。さて、前回のベスト5ブログから約一年がたちました。この一年で最も人気のあったブログをご紹介します。皆様はどんなテーマに関心を持たれましたか?

あらためて読み返したい、あるいは、まだお読みでないという方はぜひ以下の人気ブログをお読みください。

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1. スーパーキャパシタはバックアップ電源用のバッテリを代替することができるか?:スマートメーターから機械や自動車まで、スーパーキャパシタは多様なアプリケーションで急増しています。それらはバッテリに取って代わるでしょうか?おそらく今すぐすべてのアプリケーションで代替することはないでしょうが、特定の設計ではスーパーキャパシタはバッテリよりも優れた特長を提供します。

2. CES 2020で体験いただいたワイヤレスバッテリマネージメント:より多くの自動車メーカーが電動化に向かっており、電気自動車(EV)の販売が増え続けています。電気自動車、およびその対抗馬であるハイブリッドおよびプラグインハイブリッド車を駆動するリチウムイオンバッテリパックにスポットライトが当たっています。バッテリパックの安全性を維持するには、高速かつ高精度のバッテリマネージメントシステム(BMS)が必要です。マキシムには、BMS技術を含む車載設計の専門技術に関する長い歴史があります。

3. E系列の値の退屈な計算に「もうやめた」と言おう:少しでも時間を節約するために役立つよう、理想的な部品の値を最も近い標準値に変換するカスタムスプレッドシート関数を提供するMicrosoft Excel用のE系列Visual Basicアドインファイルを作りました。手計算はもうやめて、自分でルックアップ関数を作ったりExcelをプログラムする必要もありません。単にファイルをダウンロードすれば、インストールされます。このブログ記事では、このアドインの使い方についてもう少し詳しく説明します。

 

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4. 効率を低下させないダイオードORingの追加:ウェアラブルおよびハンドヘルド電子機器の設計には、バッテリ寿命、機能の豊富さ、およびサイズの間の固有のトレードオフが伴います。小型機器に最大の機能を搭載するには、最小で、最も効率的なパワーマネージメント方式が必要です。簡素なバッテリ駆動機器では、多くの場合ダイオードORingが使用されます。ダイオードORingを実現する4つの一般的な方法を比較し、そのうちの1つが明らかに優れていることを示すビデオを紹介します。

5. 1898年のカーバッテリー充電:電気自動車誕生の物語は、1800年代中頃~後半における実に驚くべき発明の集合の物語でもあります。本当に急速な変化の時代でした。1899年の米国の国勢調査の記録では、自動車の総生産数の中に、電気自動車が1,575台、蒸気自動車が1,681台、およびガソリンを使用するものが936台含まれていたことが示されています。1900年の米国では、自動車の40%が蒸気機関、38%が電力、22%がガソリンによって動作していました。

いかがでしたか?お気に入りのブログは含まれていましたか?『1898年のカーバッテリー充電』は大変興味深く面白いという声をたくさんいただきました。ぜひ読んでみてくださいね。

これからもデザインイノベーションの鍵となるようなトピックを取り上げ、またエンジニアの皆様の問題解決のヒントとなるようなICに関するブログコンテンツをお届けしてまいります。ぜひご期待ください。また、ブログに関する皆様のご意見、ご要望も受け付けております。naoko.sakai@maximintegrated.comまでお知らせください。